この事例の依頼主
30代 女性
相談前の状況
ご相談者様のご主人が、神戸市内において、痴漢の容疑で逮捕され、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。
解決への流れ
ご連絡後、すぐに弁護士が面会に行き、取り調べのアドバイスを行いました。その後、裁判所に対して、ご相談者様のご主人が被害者に接触する可能性がないこと、家族もあり逃亡の可能性がないことをアピールしました。その結果、勾留請求が却下され、ご相談者様のご主人の身体拘束は、2日間で解かれました。その後、ご本人ができれば前科をつけたくないという要望があり、弁護士が被害者の方と示談をすべく活動しました。その結果、被害者の方と示談ができ、ご相談者様のご主人は、不起訴処分となり前科がつきませんでした。
痴漢・盗撮で家族が逮捕されたという連絡がきて、どうしてよいかわからず、困っていませんか?そのような場合、今後とるべき対応は、大きく分けて以下の3つです。① ご本人と早期に面会すること② 身体拘束を解くべく活動すること③ 示談に向けて活動することこれらの活動は弁護士でなければ行うことができない、もしくは困難です。まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料で相談することができます。