この事例の依頼主
50代 女性
相談前の状況
夫のカバンから女性相手からの手紙が見つかり、5年以上前から、夫は仕事の出張と嘘をついて、不倫相手の女性と二重生活を送っていたことが判明した。離婚を決意し、その前に不倫相手に大して慰謝料をすることとした。
解決への流れ
離婚する意思があることから、不倫相手と夫の両方に対して慰謝料300万円を請求する内容証明を送ることとした。
50代 女性
夫のカバンから女性相手からの手紙が見つかり、5年以上前から、夫は仕事の出張と嘘をついて、不倫相手の女性と二重生活を送っていたことが判明した。離婚を決意し、その前に不倫相手に大して慰謝料をすることとした。
離婚する意思があることから、不倫相手と夫の両方に対して慰謝料300万円を請求する内容証明を送ることとした。
不倫がばれているとは思いもしなかった夫は、不倫相手と二重生活を送る自宅に内容証明が届いたことに驚き、直ぐに弁護士に依頼をした。弁護士からは弁解の余地はないので、そのまま慰謝料を支払うという回答があり、300万円満額の一括支払いがあり和解となった。