この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況
電車内で手が少し触れただけの行為であったが駅員に突き出されてしまい、逮捕された。どうしていいのかわからず、弁護士に相談をしたかった。
解決への流れ
父より齋藤弁護士に依頼。齋藤弁護士が千葉県内の警察署にまで直ちに接見に来てくれた。その後被害者の法定代理人と折衝し、示談契約を締結。無事不起訴処分に。
30代 男性
電車内で手が少し触れただけの行為であったが駅員に突き出されてしまい、逮捕された。どうしていいのかわからず、弁護士に相談をしたかった。
父より齋藤弁護士に依頼。齋藤弁護士が千葉県内の警察署にまで直ちに接見に来てくれた。その後被害者の法定代理人と折衝し、示談契約を締結。無事不起訴処分に。
被害者の法定代理人のうち父がとにかく怒鳴る、娘が傷ついているなどの主張が目立ちました。被害に遭った立場からはしかたないのかもしれませんが、示談をするにあたっては相当な金額を提案することによって示談をしたうえで刑事事件にしない旨合意することになりました。