この事例の依頼主
60代 男性
相談前の状況
仕事中に通行人とぶつかってしまい,転倒した被害者が負傷。被害者が警察に被害届を提出し,取調べを受けることになったため,示談交渉と不起訴を希望して、刑事事件に強いロイヤーズハイを見つけ相談に至る。
解決への流れ
警察を通じて被害者に連絡をとっていただき、真摯に謝罪をさせていただいたところ,示談に応じていただくことができました。結果、不起訴処分となりました。
60代 男性
仕事中に通行人とぶつかってしまい,転倒した被害者が負傷。被害者が警察に被害届を提出し,取調べを受けることになったため,示談交渉と不起訴を希望して、刑事事件に強いロイヤーズハイを見つけ相談に至る。
警察を通じて被害者に連絡をとっていただき、真摯に謝罪をさせていただいたところ,示談に応じていただくことができました。結果、不起訴処分となりました。
当初被害者は非常に感情的になっておられ,示談も難航する可能性がありました。このような場合,加害者本人が示談交渉をすることは極めて困難です。しかし,第三者である弁護士が間に入り,真摯に謝罪し丁寧な示談活動を行うことで,示談に応じていただけることもございますので,早めに弁護士に相談されることをお勧めします。