この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

相談者は、家主であり、借主が家賃を滞納している状況でした。そこで、未払い家賃の回収を依頼したいとのことでした。

解決への流れ

借主に対し、内容証明郵便を送付し、結果的に、未払家賃全額を回収することができました。

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浅野 桂市 弁護士からのコメント

弁護士から内容証明郵便が送付されると、未払家賃を支払ってくれる方も一定数います。仮にすぐには回収できなくても、後々裁判をする際に有利に働くこともあります。また、家賃の回収には時効期間があるので注意しましょう。