この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
1 社内で揉めてしまい懲戒解雇となる2 処分が不当と考え弁護士に相談をする
解決への流れ
1 対面相談にてご事情をお伺いし、手続、方針、費用をご説明する2 その結果、内容にご納得を頂き委任契約を締結する3 交渉を試みるも対応の内容から埒が明かないと判断し、早急に労働審判を申し立てる4 同手続内で話し合いがまとまり、懲戒解雇を撤回し、解決金を支払う旨の調停が成立する
年齢・性別 非公開
1 社内で揉めてしまい懲戒解雇となる2 処分が不当と考え弁護士に相談をする
1 対面相談にてご事情をお伺いし、手続、方針、費用をご説明する2 その結果、内容にご納得を頂き委任契約を締結する3 交渉を試みるも対応の内容から埒が明かないと判断し、早急に労働審判を申し立てる4 同手続内で話し合いがまとまり、懲戒解雇を撤回し、解決金を支払う旨の調停が成立する
懲戒解雇については、話し合いでまとまらず、このように労働審判になるケースも少なくありません。解雇が有効か否かは判例の蓄積に基づく専門的な判断になりますので、まずは、どのような手続で求めていくか、そもそも解雇を無効とする余地はあるか等お気軽にご相談ください。