犯罪・刑事事件の解決事例
#国際相続

日本と台湾の双方に相続人がいる国際相続

Lawyer Image
小野 淳史 弁護士が解決
所属事務所銀座国際法律事務所
所在地東京都 中央区

この事例の依頼主

30代 男性

相談前の状況

①依頼者の台湾人の父が死亡②相続人は、依頼者、日本人の母と台湾人の異母兄弟③円満に父の財産を相続したい

解決への流れ

被相続人の遺言を検認手続で確認の上、台湾の異母兄弟と協議し、無事に遺産分割を完了

Lawyer Image
小野 淳史 弁護士からのコメント

日本人税理士、台湾人弁護士とチームを組んで取り組み、台湾側とも密に連絡を取ったうえで、日本語、中国語双方による遺言分割協議書を作成し、日本側、台湾側双方が納得のいく遺産分割ができた。