この事例の依頼主
60代 男性
相談前の状況
依頼者は10年以上前に複数の消費者金融から借入をしたものの返済が全くできなくなり、その後、何も対応をしなかった。そうしたところ、自宅に債権回収会社から、多額の遅延損害金がついた金額の一括払を求める手紙が届いた。
解決への流れ
こうしたケースは消滅時効が成立しているケースが多いため、弁護士から業者に時効の援用をする通知を行い、時効が成立していることを確認してスピード解決となった。
60代 男性
依頼者は10年以上前に複数の消費者金融から借入をしたものの返済が全くできなくなり、その後、何も対応をしなかった。そうしたところ、自宅に債権回収会社から、多額の遅延損害金がついた金額の一括払を求める手紙が届いた。
こうしたケースは消滅時効が成立しているケースが多いため、弁護士から業者に時効の援用をする通知を行い、時効が成立していることを確認してスピード解決となった。
ある日突然昔借りていた借金の請求書が届くことがあります。このような場合はすぐに弁護士に相談をした方が良いです。消滅時効が完成していて法的に支払う必要がないことが多いためです。相談後、そのままご依頼を受けて時効の通知を発送して解決することができます。