この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
(特定のケースではないです、よくある業務の例示です)新しい機械について、競合会社の特許を調査したところ、侵害のリスクがあるものが見付かったとのこと。明細書や出願経過を検討し、侵害の可能性について評価し、また回避策について提案、など。
解決への流れ
非侵害であれば、その検討内容を文書化して提出。会費のための設計変更であれば、さらにご相談をする。場合によっては、権利者との対応やそのサポートをすることもあります。
適切な対応をとるのにお役に立てていると思います。企業としてリスクを抑えながら前向きの検討をすることを心がけています。