この事例の依頼主
30代 女性
相談前の状況
夫が働かない、怪しげなロトシックスを行う等生活費を全く入れない。同居約8年、受任直後に別居開始。夫は離婚を望んでおらず、また、特に長男について「跡取り」の意識が強いという事情があった。
解決への流れ
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の適切な対応が、解決に向けて夫を上手くリードしてくれたことも大きく離婚成立。養育費算定表どおり。慰謝料なし。第三者機関を利用した面会交流月1回を認めさせる。
30代 女性
夫が働かない、怪しげなロトシックスを行う等生活費を全く入れない。同居約8年、受任直後に別居開始。夫は離婚を望んでおらず、また、特に長男について「跡取り」の意識が強いという事情があった。
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の適切な対応が、解決に向けて夫を上手くリードしてくれたことも大きく離婚成立。養育費算定表どおり。慰謝料なし。第三者機関を利用した面会交流月1回を認めさせる。
夫が6歳の子の苗字を維持することに、当方依頼者が理解を示したことが早期解決につながったように思われる。なお、夫との間で試行的に面会交流を重ねたことにより、子どもとの面会交流の道筋をつけられたことも、解決に資したように思われる。弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所では、年間300件以上の新規離婚相談をお受けしております。また、事務所内で事例検討会を開き、依頼者にとってのベストな解決策を探ります。