犯罪・刑事事件の解決事例
#国際離婚

【国際離婚】調停で離婚・子どもとの面会交流を合意させた事例

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浦田 知温 弁護士が解決
所属事務所ラーレ法律事務所
所在地大阪府 大阪市北区

この事例の依頼主

男性

相談前の状況

別居して数か月後、日本人妻の代理人から生活費を請求された外国人男性からのご相談でした。男性が離婚を希望されていたので、離婚手続を進めることにしました。

解決への流れ

まずは相手の代理人と協議をしましたが交渉が決裂したため、離婚の調停を申し立て、離婚と、子どもとの面会交流を求めました。

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浦田 知温 弁護士からのコメント

調停で離婚を成立させ、月1回子どもと会えるという約束も取り付けました。財産分与や慰謝料の問題も同時に解決することができました。