この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況
「酔っぱらって見ず知らずの女性の身体を触ったとして現行犯逮捕されました。職場に知られるのかと思うととても心配です。」
解決への流れ
「早期に釈放されたため,職場と話し合いをすることができました。結局,職場にいづらくなって退職しましたが,留置施設で悶々と悩むことがなく大変良かったです。」
30代 男性
「酔っぱらって見ず知らずの女性の身体を触ったとして現行犯逮捕されました。職場に知られるのかと思うととても心配です。」
「早期に釈放されたため,職場と話し合いをすることができました。結局,職場にいづらくなって退職しましたが,留置施設で悶々と悩むことがなく大変良かったです。」
同種前科の執行猶予期間中の方であったため,起訴されればほぼ間違いなく実刑というケースでした。安定した職についていたことと,被害者と粘り強く示談交渉をして示談が成立したことが不起訴につながったと思います。