この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況
暴行され、犯人に逃げられた。相手の名前はわからないが、携帯電話の番号はわかる。相手に治療費と慰謝料を請求したい。
解決への流れ
弁護士が相手方の氏名を調べ、損害額を算定の上、治療費と慰謝料を請求しました。支払い方法や金額等について全て弁護士が交渉し、早期に有利な条件で示談をまとめ、示談書を交わしました。
20代 男性
暴行され、犯人に逃げられた。相手の名前はわからないが、携帯電話の番号はわかる。相手に治療費と慰謝料を請求したい。
弁護士が相手方の氏名を調べ、損害額を算定の上、治療費と慰謝料を請求しました。支払い方法や金額等について全て弁護士が交渉し、早期に有利な条件で示談をまとめ、示談書を交わしました。
加害者や加害者の弁護士と示談交渉をすることは、被害者の方にとって大変ストレスの大きいことです。そうとはいえ、泣き寝入りをすることも耐えがたいことです(刑事裁判では刑罰を受けても、被害者への賠償が義務付けられるわけではなく、別途民事上の請求を行う必要があります)。弁護士にご依頼いただいた後は、相手方への損害賠償請求・交渉から示談書の作成・取り交わしまですべて弁護士が行います。犯罪被害にあわれた方は、まずは弁護士にご相談ください。