この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況
窃盗事件(否認事件)バイク窃盗の容疑がかけられて逮捕勾留されていたが、本人は盗っていないと主張していた。
解決への流れ
窃盗が行われたとされる日時における被疑者の行動などについて、家族の供述をまとめ、検察に提出したところ、嫌疑不十分となり、不起訴となった。
20代 男性
窃盗事件(否認事件)バイク窃盗の容疑がかけられて逮捕勾留されていたが、本人は盗っていないと主張していた。
窃盗が行われたとされる日時における被疑者の行動などについて、家族の供述をまとめ、検察に提出したところ、嫌疑不十分となり、不起訴となった。
起訴前は弁護人と言えども捜査資料を見ることができず、やれることは限られていますが、その中で出来る限りの弁護活動を行うことで本件にような不起訴となる事案も少なからず存在します。