■初回相談無料■土日夜間対応可能(事前にお電話でご予約ください)■地域密着型■依頼者と同じ立場になって話を伺い、親身かつ誠実に、より良い解決のご提案に努めます。
弁護士法人ラグーンについて
「依頼者に幸せになってもらう」、「日本一敷居の低い法律事務所」を理念としながら、常に一歩先を行く法律事務所となるよう日々研鑽を重ねています。
現在、所属弁護士数は市内最大規模となり、離婚・男女問題のみならず、交通事故・労働災害(人傷)、債務整理(任意整理、自己破産、民事再生、法人破産)、相続、企業法務等、総合的に取り扱っています。
弁護士法人ラグーンが選ばれる理由
① 年間約1,500件以上の問い合わせ実績。
これまでの業務実績により収集された解決例・ノウハウに基づき、最善の努力をいたします。
② 初回相談無料(30分)。
まずは現状をお伺いして、今後の見通しを分かりやすく丁寧にお伝えします。
③ 土日祝日・夜間も対応可能なサポート。
④ 弁護士数 市内最大規模。
⑤ 弁護士複数人で対応。
地域密着型の法律事務所!親身かつ誠実に対応いたします
当事務所は山口県下関市に在り、地域に根ざした事務所を目指しております。下関市の皆様に信頼いただける弁護士になれますよう、日々研鑽を積んでまいります。
情報管理・プライバシーへの配慮は徹底的に行っており、相談時は完全個室で対応いたします。安心してご来所ください。
事務所HP(詳細はこちらへ)
[総合サイト] http://www.wakamatsu-law.com/
[離婚サイト] http://www.lagoon-rikon.jp/
[相続サイト]https://www.lagoon-souzoku.com/
[交通事故サイト] https://lagoon-kotsujiko.jp/
[債務整理サイト] https://lagoon-saimu.jp/
[労働災害サイト] https://www.lagoon-rousai.com/
アクセス
- 唐戸バス停から徒歩3分
※駐車場あり
※電話相談は承っておりません。
宮國 航平 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
法律事務所にご相談にいらっしゃる方の多くは、不意に自分に降りかかった紛争や災難に驚き、うろたえ、悲しみ、怒り、苦しみ、焦り、複雑な気持ちをお持ちのことと思います。私は、弁護士の仕事とは、話を傾聴し、依頼者様と共に法的な問題に立ち向かうものだと考えています。
その結果、依頼者様が晴れた気持ちで次のステージにお進み頂けるのであれば、これほど弁護士として幸せなことはないでしょう。
当サイトをご覧の方の多くは、
「どんな性格の人が弁護士なのだろうか」,
「弁護士に頼むとなるとどのくらい費用がかかるのか」,
「自分の話が間違っていると指摘され、非難されたらどうしよう」、
「本当に信頼し、仕事を任せられる弁護士なんだろうか」等、お考えなのではないでしょうか。
ですがご安心ください。
私を含め,当所の弁護士及び事務局スタッフ一同、熱意をもって誠実に対応いたします。
皆様が晴れた気持ちで次のステージへ進めるよう、精一杯お力添えいたします。
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- 映画・動画鑑賞、読書、ゴルフ、卓球、食べ歩き、旅行、ドライブ、料理
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- 好きな言葉
- 「じっくり考えろ。しかし、行動する時が来たなら、考えるのをやめて、進め」
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- 好きなスポーツ
- 卓球、ゴルフ、野球、テニス
所属団体・役職
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2021年 4月山口県弁護士会 広報委員会
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2021年 4月山口県弁護士会 業務対策・研修委員会
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2021年 4月山口県弁護士会 刑事弁護センター
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2023年 5月山口県下関中小企業経営者協会 監査役
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 山口県弁護士会
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◆実際の対応事例も掲載中【下関市役所徒歩1分】【地域密着】【企業様からの相談初回無料!土日も対応】事業規模に応じて複数の顧問料金プランをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
企業法務・顧問弁護士の詳細分野
業種別顧問先企業数(2023年3月時点)
72社
医療/製薬業:4、介護福祉業:3、不動産業:3、農林漁業:4、飲食宿泊業:2、建設土木業:15、教育/育児業:9、製造業:5、清掃業:2、電気ガス水道業:1、情報通信業:3、運輸業:6、卸売業:2、小売業:4、地方公共団体:1、その他:8
ラグーンが企業様から選ばれている3つの理由
1 下関市最大級の弁護士数による対応力
弊所に所属する弁護士は10名で、下関市内で最大級の規模を誇ります。弁護士10名体制により、年末年始を除き、土日・祝日の相談にも対応していますので、迅速な相談対応が可能です。
2 分野別チーム制による総合解決力
企業様からのご相談によっては、横断する複数分野の専門的な知識を結集する必要性があることがあります。
たとえば、労災時の人身傷害の損害賠償理論については、交通事故分野での理論が準用されていますし、事業承継を考えるに当たっては、相続に関する専門的な知識と経験が前提とされます。
弊所では、弁護士・事務局が企業法務チーム・交通事故チーム・家事事件チームなどに分かれて事件の分野別に集中して事件処理を行っており、各分野に精通した弁護士が力を結集して企業様のご相談に対応しています。
3 相談しやすい雰囲気
弊所では、「日本一敷居の低い法律事務所」という理念の下、お客様が相談しやすい雰囲気・環境作りに努めております。
顧問先企業の従業員様からもお気軽にご相談をいただいております。