この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
一つ一つの事案は大きくはないが、日常業務における法律相談や契約書等のリーガルチェックを、遠慮なく、相談したい。
解決への流れ
継続的な契約の顧問契約を締結し、一つ一つの事案を個別に切り取ると弁護士費用の負担が気になってしまう場合であっても、所定の時間を月額の定額の顧問料でカバーすることで、弁護士に遠慮なく相談等を行える関係性を構築し、依頼会社が本来の業務に集中できるようにし、法務トラブルに対する経営者の負担を軽減する。
紛争化してしまった場合や、法的に問題がありリカバリーしなければいけない事態になっていると、場合によっては多額の金銭的な損失や、会社に時間的、労力的に大きなコストがかかってしまうことが懸念されます。顧問会社には、ご希望があれば、弁護士個人の携帯電話の番号をお伝えし、365日連絡、相談が出来るようにしております。