【理念・方針】
どのような事件であっても、ご相談にいらっしゃる方にとっては人生に関わる大問題です。
ご相談者様がお帰りになる際に、いらっしゃった時よりも、少しでも「明るい気持ち」を持つことができ、「希望」をもってお帰りいただけるよう心掛けて日々の法律相談をお受けしています。
ご相談者様が、笑顔で帰ることのできるよう、また、人生を再生することができるよう全力で努めてまいります。
（ご相談時）
✔じっくり、お悩み、ご相談をお伺いし、ご依頼者様のお気持ちやご希望を理解するように努めております。
（事件遂行）
✔ 職人として丁寧に処理を行うことを心掛け、質の高いリーガルサービスの提供に努めています。
✔ ご依頼者へのご連絡は、「即レス」を心掛けています。
（事件解決時）
✔ 事件解決の際に、依頼して良かったと思っていただけるような解決を目指して全力を尽くします。
✔ 初めての方や、これまで躊躇していてなかなか一歩が踏み出せなかった方でもお気軽にご相談ください。
【注力分野】
★離婚分野（婚姻費用・養育費・財産分与・親権・面会交流）／ 男女問題（不貞慰謝料など）
・女性側、お母さんからのご依頼をいただくことが多く、多数の事件処理を行ってきました。
・熟年離婚の案件も注力。
・ご意向をしっかり確認しながら、代理人としてストレスの大きな交渉を進め、ベストな解決策を目指します。
・不動産を財産分与の対象とした案件にも注力
★ 不動産・建築分野
・不動産建築関連の顧問弁護士を務め、不動産・建築問題を特に積極的に取り扱っております。
・不動産売買、立退交渉、建築請負契約に関する問題の対応など幅広く対応しています。
・個人様からご依頼の事件処理も多数行っております。
★中小企業法務
【不動産建築】【医療法人】【衛生設備業】【出版会社】【ゲーム会社】【福祉】【物流】【食品】【小売】【廃棄物処理】【製造業】【飲食運営】【士業事務所】等の幅広い業種の法的サポートを経験しております。
知識とノウハウを駆使し、戦略的な法務でサポートいたします。
【アクセス】
各線池袋駅より徒歩約１０分
離婚を前提とする調停を申し立てました。
申立書を自分で書いたので通るかどうかドキドキしています。
以前、婚姻費用調停を起こして、婚姻費用を決めてもらいました。
その時に、調停委員の発言に、法律に合わないものがある事に
気が付きました。その時は黙っていたのですが、
今回気が付いた場合、誰に質問すれば良いのでしょうか？
まず「申立書を自分で書いたので通るかどうかドキドキしています」という点につきましては、仮に訂正点がある場合には書記官から連絡が来ることになりますが、指摘に従って直せば足りるので、過度に心配する必要はないと思います。
調停委員は必ずしも法律の専門家ばかりで構成されているわけではないので、実際調停委員が法的な解釈について誤解をしていることも想定できます。その場合は、率直に、その場で調停委員に質問、もしくは、その指摘をなさるのが良いかと思います。
裁量労働制の正社員のばあい、土日勤務させても交通費、給与などは定額支給でいいのですか？
裁量労働制の場合であっても、「深夜労働」「休日労働」を行ったときは、それぞれ割増賃金を支払わなければなりません。
立ち退き交渉（「賃貸人側・賃借人側いずれも対応させていただきます」）は、特に注力している分野です。
（幻冬社 GOLD ONLINE 「老朽化による賃貸アパートの立退き要求、円滑に交渉を進める方法について」の解説記事執筆）
1【不動産関連企業様の顧問弁護士としての経験】
不動産関連企業の顧問弁護士を務めており、不動産・建築問題を特に積極的に取り扱っております。
2【豊富な経験】
法人からのご依頼だけではなく、個人オーナー様からのご相談・ご依頼もお受けしております。
裁判例等を詳細にリサーチしたうえでの緻密な事件処理に尽力しております。
3【不動産の管理、処分に関する事項もサポート】
不動産の管理方法や処分方法に関するご相談にも応じています。
✔24時間受付（営業時間外はメールにて、ご予約を承ります）
✔執務室とは完全に分離された完全個室の相談室にて相談を行います。
✔最寄駅は各線の池袋駅で、池袋駅東口から徒歩１０分程度です。
✔ご相談時に弁護士費用の見積もりを分かりやすくお伝えしております。
##【 このようなご相談お任せください】
（賃貸トラブル）
✔立退料を交渉して欲しい（賃貸人・賃借人側のいずれも対応）。
✔賃借人が賃料を滞納しており、土地、建物の明け渡しの交渉、または、裁判を行いたい。
✔賃借人が約束した用法を守らずに使用しているため、その是正もしくは明け渡しを請求したい。
✔近隣の賃料相場からかけ離れて貸しているので、賃料の増額の交渉を賃借人としてほしい。
✔テナントの契約書をチェックして欲しい。
（事業者トラブル）
✔工事請負契約の作成、契約内容のチェックをして欲しい。
✔下請業者との間で、仕事の内容、代金に関してトラブルが生じた。
（欠陥住宅）
✔建築業者に建物の建築を依頼したところ、瑕疵のある建物、契約内容に適合しない建物が建築された。
✔建築設計契約で希望に沿わない設計書が作成された。
✔工程表通りに建築工事が進まない。
（近隣トラブル）
✔ マンション隣人の騒音により、隣人との間でトラブルが生じている。
✔ 私道の取り扱いで揉めている。
✔ 境界に関する問題で近隣とトラブルが生じている。
（遺産相続）
✔ 不動産の遺産分割はどうなるのか。
✔ 不動産やその他の財産をすべて売却して、現金を相続人で分けたい。
✔ 家や土地の登記を亡くなった父や祖父名義のままにしてしまっている。
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●立退料に関する紛争（賃貸人・賃借人側のいずれも）
●各種不動産契約書の作成、リーガルチェック
●賃料に関する紛争（賃貸人・賃借人側のいずれも）
●建物明渡し（交渉、訴訟、強制執行）
●建築瑕疵、請負契約を巡る法的紛争
●不動産売買に伴う法的問題の対応
不動産をめぐる問題は流動的であり、動くべきポイントを逃さないよう、いかに早い段階から法的に適切な対策を立てられるかの「適切な初期対応」が問題解決において非常に重要となります。気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
★「人生は一度きりです」 理不尽な生活に耐えるのではなく、ご自身の幸せを取り戻しましょう。
精一杯お手伝いさせていただきます。
★ご相談者様は、配偶者やお子様について様々な想い、ご不安を抱えています。
その中で、まずは「これから先どうなってしまうのか不安」という漠然としているけれども、でも大きな不安の解消に努めております。
【ストレスの大きな相手側との交渉、あなたに代わり対応します】
このようなケースでお困りではないですか。
✔夫と真っ当な話合いができず困っている
✔離婚を拒否されている
✔離婚後の経済的不安があり、財産分与や養育費などしっかり取り決めたい
✔夫が不貞をした
✔夫と相手の女性に、慰謝料請求をしたい
✔婚姻費用を支払ってくれない
✔夫からモラハラ被害、精神的暴力を受けている
✔夫にはモラハラ、精神的暴力の認識がない
✔子供の親権をどうしてもとりたい
✔子供を相手方に連れ去られた
✔面会交流について負担の少ない内容で取り決めたい
離婚を検討し始める段階では、互いの関係性が悪化し、既に通常の話し合いも困難な状況であることが多いものです。
そのような状況で、財産分与、慰謝料、お子さんがいる際には更に話し合うべきこと（養育費、親権、面会交流）が多くなります。
これは、ご自身だけで解決を図ることは決して簡単なことではありません。
ご相談者様のご意向、お気持ちをしっかり確認しながら、代理人としてストレスの大きな交渉を進め、ベストな解決策を目指します。難しいご状況にある方も、私にお任せください。
〓調停・訴訟は、お任せください〓
家庭裁判所の調停においては、調停委員という第三者を入れて、離婚について話し合いを進めます。この場では、単に情報や思いを伝えることが、ご本人にとって最良の結果につながるとは限りません。
調停の場を理解し、知識、経験、交渉力を必要とする場面も多く、事前の十分な「準備」と「戦略」が必要です。
離婚の調停・訴訟は、お子さんが絡む問題を含め多くの実績がございます。調停・訴訟におけるアドバイスを丁寧に行い、望ましい結果を目指します。
〓心がけ〓
★安心してお話しいただけるように
必ず直接お会いして、お話をさせていただきます。とりわけ離婚事件に関しては、ご本人の本当の悩みは、直接お会いしてお互いに顔を合せてお話しすることでしか、理解し共感することが難しいと考えているからです。
また、初めて弁護士に会うという方は緊張されてしまうかもしれませんが、ご安心いただけるよう、明るく丁寧な対話を心がけています。
現在抱えていらっしゃる不安や問題について依頼者様と共に考え、それを取り除くことに努め、依頼者様の今後の新しい人生を再生することに尽力いたします。
〓体制〓
・当日、休日、夜間ご相談可能です（事前にご予約ください）
・24時間受付（時間外はメールにてご予約を承ります）
・ご相談は依頼者様が安心頂けるまで、完全個室の相談室で、何度でも行います。
・ご相談時に弁護士費用の見積もりを分かりやすくお伝えしております。
★顧問契約のメリット★
【顧問先企業、経営者様には、弁護士個人の連絡先をお伝えします】
顧問先企業、経営者様には、ご希望があれば「私個人の携帯電話の番号」をお伝えいたします（顧問先以外には原則お伝えしていません）。
そのため、事務所の営業時間外であっても、土、日、祝日、深夜を問わず、個人の携帯電話に直接ご連絡をいただければ案件にスピーディーに対応することが可能です。
【最優先での対応】
継続的な顧問契約を締結していただいている企業様の案件は、ご相談いただいた際の業務状況の中で対応が可能な限り、最優先での対応、事件処理をいたします。
【本来の仕事だけに注力できる環境の整備】
顧問契約は期間を定めてする継続的契約であるため、顧問先企業がどのような状況にあり、どのような問題を抱えているのか、日常のご相談等を通じて継続的に知ることが出来ます。
煩わしい法的問題が生じた場合でも、その処理は弁護士に任せ、経営者の方々は「本来の仕事」に注力することが出来ます。
【幅広い法分野の対応】
法分野を絞ることなく様々な分野の法律相談、交渉、訴訟を行っており、幅広い法分野の対応が可能です。
【法的サポート経験業種】
✔医療法人
✔建築業
✔設計・リフォーム業
✔内装業
✔不動産業
✔衛生設備業
✔食品加工業、卸売業
✔飲食店運営業
✔コンサルティング業
✔音楽教室運営事業
✔高齢者福祉事業
✔物流事業
✔廃棄物処理事業
✔小売業
✔製造業
✔ゲームソフト開発事業、CGデザイン業
✔士業事務所
✔出版社
など
（今後も対応業種は積極的に拡大していく意向です）
※ 法務マネジメントの重要性 ※
私の経験上、最初のご依頼は紛争解決であることが多くなっています。
しかし、そういった事案の大半は、当初から法務に取り組んでいれば、トラブルにならなかったか、なったとしてもその解決がスムーズだったのではないかと思われます。
法務マネジメントに企業経営の初期段階から取り組むことは、事業を順調に発展させることに寄与します。
法務はある程度事業が拡大してからと考えていらっしゃる経営者の方は少なくないと思いますが、そうではなく、税務や労務と並んで起業当初から必要なものです。
会社の規模が小さいから法務マネジメントに関しての取り組みを諦めてしまうのではなく、
ぜひ顧問弁護士のご活用をご検討いただき、初期段階から取り組んでいただければと思います。
✔契約書や就業規則をチェックしたい。
✔従業員との間で労働問題が生じた。
✔経営者やその家族の個人的な問題や従業員の相談にのってもらいたい。
✔取引先との間で契約上のトラブルが生じた。
✔取引先の売掛金を回収したい。
✔不動産、労働分野に強い弁護士を探している。
✔問題社員に関する労働問題の対応
✔社内規程の整備
✔取引先に対する債権回収、損害賠償請求
✔契約書作成・リーガルチェック
✔交渉、訴訟対応
