犯罪・刑事事件の解決事例
#国際離婚

行方不明となっている日本人夫と離婚が成立した事例

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水野 健司 弁護士が解決
所属事務所水野健司特許法律事務所
所在地愛知県 名古屋市中区

この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

日本人と婚姻状態にあるフィリピン人女性と結婚したいが、その日本人夫が行方不明になっていました。

解決への流れ

離婚調停を経て、訴訟で公示送達を行い、無事、離婚判決を得ることができました。

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水野 健司 弁護士からのコメント

相談者の中には結婚の相手方が行方不明となっている場合、離婚手続を進めることができないと考えられていることもあります。しかし、この場合のように相手方が行方不明でも調停や裁判を進めることはできます。