いけうち ゆうた

池内 優太  弁護士

よつば法律事務所

所在地:香川県 高松市鍛冶屋町3-1 香川三友ビル2階

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弁護士が契約済み

「依頼者様のメリットを最大化する」ことを優先して業務をしております。 解決に向けた確かな一歩を踏み出しましょう。

よつば法律事務所
よつば法律事務所

メッセージ

「依頼者様のメリットを最大化する」ことを優先して業務にあたっており、まずはご本人が何を望んでいるのかをじっくり聴き取り、その方の希望を叶えられるよう最善を尽くします。
法的な手段をとる場合、証拠の有無や経緯などによりに、ご希望どおりの結果になりにくいことが想定される場合があります。

そのような場合でも、決して気休めだけの言葉を使わないようにしていますので、時には厳しい見通しをお伝えすることもあります。それは払わなくて良い弁護士費用を抑えていただくことにつながります。

多くの依頼者様から「説明が分かりやすかった」「先生の予測通りの結果になった」という評価をいただいています。すべて「依頼者様のメリットを最大化する」という方針によるものとご理解いただければ幸いです。

取り扱い分野

  • 相続分野
  • 交通事故

ご相談事例

  • 親の介護をしたことを考慮した遺産分割協議をしたい
  • 親の生前に、親族による使い込みがあったので解決したい
  • 事故で通院しているので保険会社との交渉をしてもらいたい

法律相談料

事務所でのご相談

30分 5,500円(税込)

アクセス

ことでん瓦町駅 徒歩10分
ことでん片原町駅 徒歩11分
JR高松駅 徒歩14分

ホームページ

https://yotsuba-law-office.jp/

池内 優太 弁護士の取り扱う分野

遺産相続
解決事例あり
【解決事例掲載】【休日相談可能】 「話し合い」から「相続登記」まですべてお任せください。 使い込みの心配がある財産や、相続人が多い遺産分割など複雑なご事情を含むご相談を多数お受けしております。問題を悪化させない為にもぜひご相談ください。
相談料
30分ごと5,500円(税込)

人物紹介

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    香川県弁護士会
  • 弁護士登録年
    2014年

大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

遺産相続分野
遺言書が残されていたが、配分される遺産がきわめて少なくなる可能性があったため、相続財産の本来の価値を明らかにし、結果として相手の主張の10倍以上の遺留分を獲得した事例
遺産相続分野
遺産の使い込みを立証し、遺産分割とは別に150万円を請求し回収した事例
遺産相続分野
生前の預金の使い道や、不動産の適正な評価額を明らかにすることにより、請求された遺留分の額を半分以下に抑えた事例
遺産相続
変更

【解決事例掲載】【休日相談可能】「話し合い」から「相続登記」まですべてお任せください。使い込みの心配がある財産や、相続人が多い遺産分割など複雑なご事情を含むご相談を多数お受けしております。問題を悪化させない為にもぜひご相談ください。

Lawyer Detail 1

遺産相続の詳細分野

このようなご相談にお応えします
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査

納得のいく相続のために

相続が発生した場合、財産の多い/少ないにかかわらず、トラブルは発生します。
また、今の状態では揉めごとがなくても、「生前に世話をしていたので、遺産の配分を多く欲しい」「預金を引き出した形跡がある」「他の相続人が協力してくれない」など、のちに発覚した事実でトラブルが発生するケースも少なくありません。

兄弟間の仲や再婚による親族関係など、納得のいく相続は意外と難しいものですので、法律に従った適正な内容で遺産を分割するためにも弁護士にご相談ください。

《よくあるご相談例》

  • 兄が通帳を開示してくれない。
  • 生前、預貯金から使途不明な多額の払戻がされている。
  • 遺産分割を行いたいが、相続人同士での話し合いによる解決が難しい。
  • 他の相続人が非協力的で、話が前に進まない。
  • 預金は少ないが、不動産がある。どうやって分ければ良いのか。
  • 長男にすべて渡すという内容の遺言書が発見された。
  • 親が祖父の財産の相続人になっているが、本人も高齢のためどうしたら良いか相談したい。

取り扱い案件

遺言書の作成・遺言の執行、遺留分の請求
遺産の分割(協議書の作成、調停への同席、審判・裁判の代理)
※相続登記、相続税対策、相続物件の処分(売却等)についても様々な専門家とのネットワークを通じてワンストップの解決を目指しています。

お済みでない【相続登記手続】はありませんか?

過去の未登記不動産もご確認ください

相続登記が義務化されました。不動産を相続(遺言を含む)した場合に、相続人は所有権を取得した日から3年以内に相続登記の申請をしなければなりません。

過去に相続登記していない不動産も対象となりますので注意が必要です。放っておくと、義務を怠ると過料の対象になる可能性があり、さらに登記に必要な書類が入手困難になることもあります。手続きに数か月かかる場合もあるため、相続した不動産や放置している不動産がございましたら、一度ご確認ください。

遺産分割の場合も注意が必要です

遺産分割が成立した場合でも、相続人は遺産分割が成立した日から3年以内に相続登記を行う必要があります。適切な登記手続きを行うことで、所有権をしっかり確保し、法的トラブルを回避することができます。

複雑な相続を多数対応した弁護士が、「相続登記」もご支援いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

依頼するメリット

ご相談者の中には、「弁護士費用」を気にされて相談をためらっていた方も多くいらっしゃいました。しかし、弁護士に依頼することで得られるメリットは非常に大きいです。

◎弁護士の視点で財産を最大限に活用

ご相談いただくことで、財産の全体像を把握することができます。見落としていた資産や権利を発見し、適切に保護・管理することで、最大限の利益を得ることができます。ご相談者様の気持ちも尊重しつつ、より良い解決策をご提案できるよう努めておりますので、お気軽にご相談ください。

◎初期投資が将来の大きな利益に

弁護士費用は初期投資と考えてください。一見高額に感じる場合もあるかもしれませんが、トラブルを未然に防ぐことができ、最終的には費用以上の利益を得ることができます。依頼せずに手続きを進めることで、不利益を被るリスクの方が大きい場合があります。

依頼することで得られる安心感と将来のトラブルを防ぐメリットをぜひご理解いただければ幸いです。安心して前に進むことができるようにご支援いたします。

遺産相続
変更

遺産相続の解決事例

遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
依頼主 60代 男性
生前の預金の使い道や、不動産の適正な評価額を明らかにすることにより、請求された遺留分の額を半分以下に抑えた事例
財産目録・調査
依頼主 70代 男性
遺産の使い込みを立証し、遺産分割とは別に150万円を請求し回収した事例
遺言
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
依頼主 60代 女性
遺言書が残されていたが、配分される遺産がきわめて少なくなる可能性があったため、相続財産の本来の価値を明らかにし、結果として相手の主張の10倍以上の遺留分を獲得した事例
遺言
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
依頼主 60代 女性
遺言書が残されていたが、配分される遺産がきわめて少なくなる可能性があったため、相続財産の本来の価値を明らかにし、結果として相手の主張の10倍以上の遺留分を獲得した事例
遺産相続
変更

遺産相続の料金

相談料
30分ごと5,500円(税込)
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

分割払いあり
後払いあり

依頼者からの感謝の声

所属事務所情報

香川県 高松市鍛冶屋町3-1 香川三友ビル2階
最寄駅
瓦町駅
対応地域
中国岡山四国徳島香川愛媛高知
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談バリアフリー
池内 優太 弁護士へ面談予約
受付時間
平日 09:00 - 18:00
定休日
土、日、祝
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談 バリアフリー