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あなたにとって最善の弁護を尽くします
当事務所では刑事事件を注力分野として取り扱っております。
刑事事件でお問い合わせをされる方の中には、「悪いことをしてしまったから怒られるのではないか」「本当は身に覚えはないのに信じてくれないのではないか」といった不安を抱えていらっしゃる方も多くいます。
もしかしたらこのページをご覧になっているあなたもそのように思われているかもしれません。
しかし、弁護士はあなたの味方です。警察でもなければ教師でもありません。少なくとも私は道徳的なことを理由にお説教をしたり、むやみに疑ったりなどはしません。
たとえ言いにくいことでも、まとまらなくても構いません。気軽にご相談ください。
お話をじっくり伺って、あなたにとって最善の弁護を尽くすことを約束いたします。
須賀 翔紀 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
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大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
妻のW不倫が、相手妻が探偵をつけて発覚。相手妻の代理人より慰謝料請求の通知書が届いています。
私としても相手男性に慰謝料請求をしたく、こちらは代理人をたてずにと考えているので、まずは相手男性に直接電話をしました。
しかし折り返すと言っていたのにその後の連絡にも対応せず弁護士から連絡させますとのあまりにも不誠実に感じる対応でした。
実際弁護士からの着信があり、まだ話せていませんが、私としては相手男性弁護士立ち会いのもと、相手男性より直接の謝罪をしてもらいたいと考えています。
ですがここで他の方の相談を見ていると難しい事のように感じました
【質問1】
まずは直接の謝罪を希望します。
そこから慰謝料請求のことを考えます
と相手男性弁護士に伝えようと思いますが、実際に直接の謝罪はしてもらえない可能性が高いですか?
【質問2】
また電話で弁護士に直接の謝罪の要望を伝え、拒否されたらすぐに折れるしかないのですか?どうしても直接謝罪してほしいです。
質問1
相手男性が直接謝罪に応じる可能性は低いです。弁護士が代理人に就任している場合、通常は弁護士を介した対応となり、当事者本人が直接謝罪することはまれです。相手側の意向や弁護士の助言次第で、謝罪を拒否される可能性が高いでしょう。
質問2
直接謝罪の要望を弁護士に伝えることは可能ですが、拒否された場合、強制は困難です。法的に謝罪を強制する手段はなく、相手が拒めば交渉で譲歩を求めるか、慰謝料請求など別の方法を検討する必要があります。粘り強く交渉する余地はあります。 -
【相談の背景】
商業施設内の飲食店で食事をしていました。
お手洗いに行きたくなり、従業員の方に場所を尋ねると、飲食店の外でした。
飲食店を出て、お手洗いの個室に入った所、床が濡れており、踏んでしまいました。
恐らく尿だと思います。
思わず声を出してしまい、近くにいた方が反応して、床が濡れている、個室の中を確認していました。
私は汚れたままの靴で、商業施設内や飲食店の中を歩くのは良くないと判断して、トイレ内の床に靴を擦り付けて、取ろうとしました。
商業施設内の通路や飲食店の床を汚すなら、まだトイレ内の床に留めておいた方が良いかなと思ったからです。
もしかしたら、近くにいた人に見られたかもしれません。
トイレ内の床の汚れは広がってしまったと思います。
また、わざとではありませんが、便を少し、便器の中に付けてしまったかもしれません。
飲食店に戻る際、飲食店の入り口にマットがあったので、マットを踏んでいます。
帰りに電車の中で、私の靴に袋をぶつけてしまった方がいました。
帰り道に水たまりがあり、そこでも靴を擦り付けました。
玄関が汚れてしまうのが気になったからです。
【質問1】
犯罪や条例違反等には該当しますか?
トイレの床が濡れている状態で靴を擦り付けたり、便を便器に少し付着させたりした行為は、故意がない限り犯罪(例:器物損壊罪)や条例違反に該当する可能性は低いです。商業施設のマットや電車内での接触、水たまりでの靴の擦り付けも、通常の行為として違法性は認められにくいです。ただし、トイレの汚れを意図的に広げた場合、管理者から清掃費用等の民事上の賠償請求を受ける可能性があります。状況を施設に報告し、誠意ある対応をすることでトラブルを回避することをお勧めします。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【来所不要】【刑事事件に注力】お話をじっくり伺って、あなたにとって最善の弁護を尽くすことを約束いたします。
犯罪・刑事事件の詳細分野
豊富な経験をもとにした迅速・的確な対応
これまで、性犯罪、財産犯、その他犯罪事件の加害者及び被害者からのご相談を数多くお受けしてまいりました。
その豊富な経験と知識をもとに、あらゆるケースについて迅速・的確に対応いたします。安心してご相談ください。
主な対応案件
- 強制わいせつ罪
- 強制性交等罪
- 未成年誘拐罪
- 児童ポルノ
- 迷惑防止条例違反
- 青少年健全育成条例違反
- その他性犯罪
- 暴行犯罪
- 財産犯罪
安心の対応体制
- 当日・夜間の対応可能
- 来所不要
- ご相談から受任まで通話面談やLINEでのチャット相談を利用して完全にオンラインでの対応が可能です(対面が必要な場合、別途対応いたします)。
弁護士はあなたの味方です
刑事事件でお問い合わせをされる方の中には、「悪いことをしてしまったから怒られるのではないか」「本当は身に覚えはないのに信じてくれないのではないか」といった不安を抱えていらっしゃる方も多くいます。
もしかしたらこのページをご覧になっているあなたもそのように思われているかもしれません。
しかし、弁護士はあなたの味方です。警察でもなければ教師でもありません。少なくとも私は道徳的なことを理由にお説教をしたり、むやみに疑ったりなどはしません。たとえ言いにくいことでも、まとまらなくても構いません。気軽にご相談ください。
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