「依頼者に安心してもらえる迅速丁寧な対応」をモットーに皆様のお役に立てるよう努力してまいります。
面談予約の際は下記をお伝え・ご記載ください
①どのような事案、トラブルか
②相手方の情報(会社名など)
事前にお電話でも事情を伺いますのでご安心ください。
はじめまして。
髙橋大幹(たかはしだいき)と申します。
私は、岐阜県大垣市で高校生活までを過ごし、大学と司法修習時代を名古屋で過ごしました。法律を学んだ名古屋で弁護士として当事務所に勤務することになりました。
私は、中学生のころに自分自身が学校事故の被害者となった経験から、弁護士を志望するに至りました。私の場合、事故発生から解決まで5年以上が必要となりました。
法的紛争の当事者になることは、それ自体が肉体的・精神的負担の大きい自体ですが、紛争解決のために当事者ご本人で法律を調べ、自分自身で相手方と交渉をすることになると、負担の大きさは計り知れません。
また、法律知識が不十分であると、不当な扱いや不利益を受ける結果に繋がりかねません。
どんなに平穏な社会生活を送ろうとしても、交通事故、労働問題、離婚、相続などの様々な法律問題に直面することは避けられないことがあります。
そのような法律問題に直面したときに、より良い解決をするお手伝いをさせてください。
高橋 大幹 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
学歴
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2016年 3月名古屋大学法学部卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◆弁護士直通◆電話相談可◆当日/休日/夜間相談可能◆交渉力に自信あり◆痴漢で捕まった/突然身内が逮捕された/前科をつけたくない…等のご相談はお任せください。早期の身柄解放に向け、全力でサポートします。ご本人はもちろん、ご家族からのご相談にも対応しています。
犯罪・刑事事件の詳細分野
面談予約の際は下記をお伝え・ご記載ください
①どのような事案、トラブルか
②相手方の情報(会社名など)
事前にお電話でも事情を伺いますのでご安心ください。
これまでの実績と案件への対応体制
刑事事件はスピード、特に初動対応がもっとも大切です。
ご家族や友人がトラブルを起こしてしまった場合も、早めの段階でご連絡ください。
万引きや痴漢など、被害者との早期示談が重要となる事案の経験があり、早期の身柄解放に向けた活動のスキルがあります。正当な権利主張のために、尽力します。
よくあるご相談
- 突然身内が逮捕されたが、何をどうすればいいのか分からない
- 痴漢で捕まった
- 一日でも早く身柄を開放してほしい
- 前科をつけたくない
- 被害者と示談をしてもらいたい
- 逮捕されそうなので助けてほしい
- 警察の取り調べを受けている最中だが、どう答えていいか分からない
弁護士にご相談いただくべき理由
刑事事件では弁護士の早期の対応が不可欠
刑事事件は、検察官が不起訴、起訴等の処分を短期間で決定します。
早期にご依頼頂き、対応を開始することで、起訴されることを防ぐと同時に身体拘束状態から解放できる場合もあります。
逮捕直後、接見禁止時でも、弁護士による接見が可能
逮捕直後から勾留請求がされるまで(最大3日間)の間は、弁護士以外に本人と面会することはできません。
また、逮捕されてしまった方との面会が禁止されている場合(接見禁止)であっても、弁護士であれば接見可能です。
起訴前の弁護活動の重要性
起訴されてしまった場合、有罪判決を受ける可能性が高く、この時点で改めて不起訴処分を得ることは不可能となってしまいます。
有罪判決を受けた場合、たとえ執行猶予がついても「前科」がついてしまい、職業資格を失う恐れがあるほか、会社から懲戒処分を受けてしまう恐れもあります。
一方で、不起訴となると、前科はつかず、会社から解雇される可能性も非常に低くなるなど、従前通りの生活を送ることが期待できます。
被害者の方との示談交渉
被害者の方と示談をすることは、刑事事件における有効な弁護活動です。
弊所では数々の損害賠償事案において示談交渉を行ってきた実績がありますので、早期に示談交渉を行い、減刑に向けた活動を迅速に対応致します。
勾留状態からの開放
勾留手続きによって身体拘束されている場合でも、勾留の必要性を争い、身体拘束状態から解放して自宅へ帰ることを目指すことができます。
スピード重視で対応
刑事事件はとにかくスピードが命と言われています。
警察や検察の取り調べにどう対応するのかを早期に方針を決める必要がありますし、例えば職場との関係で逮捕された事実をどのタイミングで、どのように伝えるかといった重要な問題もあるためです。
※職場との関係については、こちらから伝える前に伝わってしまうというのが最悪のケースと考えています。
上記のような問題を取り除くため、早期に依頼者のもとへ駆けつけることを重視しています。
当日・休日・夜間相談可能
当日や土日、夜間の相談も歓迎しております。
※当日相談・休日・夜間の相談、接見が可能か否かは、弁護士のスケジュールによりますので電話相談時にご確認下さい。