【本町駅徒歩2分|堺筋本町駅5分|心斎橋駅約7分】【土日祝日相談予約受付】お悩みの問題について、最善の解決ができるように尽力いたします。まずは、お気軽にご相談ください。
弁護士の髙橋旦長(たかはしあきなが)と申します。
私は医療問題に注力しており、今まで扱った件数は100件を超えています。
他事務所において一審で敗訴した事案を、控訴審から担当して逆転させた実績も有しています。
また、順天堂大学医学部博士課程において医学を学ぶことにより、医学的知見を習得するために尽力しています。
医療過誤を扱う弁護士には、医療事件の経験に加えて、医学的知見を有することが求められます。
医療ミスについて悩んでおられる方は、お気軽にご相談ください。
遠方にお住まいの方にはZOOM相談や電話相談により対応しています。
高橋 旦長 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
<弁護士法人ALG&Associates大阪法律事務所について>所長である長田弘樹弁護士をはじめ、2025年4月1日現在で15名の弁護士を擁し、それぞれが専門分野や強みを有しているため、多分野にわたる問題について対応が可能です。
近年、大阪はインバウンド需要等の影響により、全体的に活気づいていると感じます。
活気づく大阪のより多くの方に喜んでいただくために当法人のモットーである「顧客感動」を感じていただけるリーガルサービスを提供すべく、日々励んでおります。
■アクセス
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-5-13又一ビルディング
Osaka Metro中央線本町駅 徒歩2分
Osaka Metro御堂筋線本町駅 徒歩3分
Osaka Metro堺筋線堺筋本町駅 徒歩5分
Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅 徒歩約7分
■環境・サポート体制
◆駅近く(本町駅 徒歩2分)
◆清潔感あるオフィス
◆女性スタッフ多数在籍
◆キッズスペース完備
◆遠方相談可能
◆ZOOM相談可能
◆土日祝日相談予約受付
◆完全個室でのご相談
◆事案の性質によっては、複数名の弁護士で対応可能
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 大阪弁護士会
学歴
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広島大学附属福山中高等学校卒業
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東京大学法学部卒業
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東京大学法科大学院卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【本町駅|徒歩 2 分】【遠方相談大歓迎】【ZOOM相談可能】【土日祝日相談予約受付】「これは医療過誤ではないか?」と医療機関に対して少しでも疑念を抱かれた方は、法的・医学的な専門知識のある弁護士にぜひご相談ください。
医療問題の詳細分野
医療問題は、法的・医学的な高度の専門知識を必要とするため、被害者本人やご家族が病院や医師に対して責任追及するのは極めて困難です。
また、医療問題の特質性から、弁護士に相談しようにも、医療問題に携わった経験のない弁護士が多数を占めており、敬遠する弁護士も少なくありません。
当法人は、医療問題に精通した弁護士で「医療事業部」を創設しており、医療問題に専念できる環境を整えています。
医療問題でお困りの方、お悩みの方は、医療問題に特化した弁護士にぜひお任せください!
<私たちが選ばれる理由>
<その1>医学博士の学位を有する弁護士が在籍!
医療事業部では、医学博士の学位取得の推進をしており、現在は代表弁護士をはじめ3名の弁護士が医学博士の学位を有しています。
また、医療事業部は定期的に勉強会を実施し、法的・医学的な専門知識の更なる向上を心掛けて日々取り組んでおります。
<その2>豊富な解決実績!
当法人は、産婦人科、小児科、内科、整形外科など様々な分野で、多数解決してきた実績があります。
今まで培った経験や知見を活かして、ご相談者様に最善の解決策をご提案いたします。
また、医療問題は、協力医との連携が必要不可欠になります。
当法人は、今までの長年医療問題に携わってきた経験から、あらゆる分野で信頼のおける協力医とのパイプを築けていることも大きな強みです。
協力医と連携をとりながら適切なサポートをいたします。
<その3>1500冊以上を超える医学文献
通常、ご相談者様から医療問題のご相談を受けても、すぐに病院や医師を「訴える」わけではありません。
まずは私たち弁護士が、事前に患者様の医療記録を読み込んで、協力医の協力を得ながら医療機関への法的責任や損害賠償できるかどうかを調査していきます。
そのためには、弁護士自身が医学知識をもって、医学文献を調べることが必要不可欠であるため、当法人は多数の医学専門書を保有しています。
医療問題を取り扱う法律事務所のなかでも、これだけの医学専門書を取り揃えているのは当法人だけであろうと自負しています。
次のようなご相談はぜひ弁護士にお任せください。
<よくあるご相談>
- 誤診されたのではないかと疑っているので、調べてほしい
- 定期健診でガンの見落としをされた
- 誤った医薬品を投与されてアナフィラキーショックを起こした
- 手術中に関係のない臓器を傷つけられて後遺症が残った
- 病院の説明や治療の結果に納得がいかない
- 出産時に妊婦が低酸素脳症となって亡くなった
- 分娩時に必要な帝王切開が実施されず、生まれてきた赤ちゃんが脳性麻痺になった
- 無痛分娩時のミスによって重篤な後遺症が残った
※そのほかにも医療問題でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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弁護士法人ALG 医療事故相談サイト
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【アクセス】
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