【即日対応可×夜間休日の相談受付×ウェブ面談可】不倫・男女問題、離婚、相続、不動産、刑事事件、ITトラブル等で多数の解決実績【地下鉄伏見駅徒歩3分】
強み
はじめまして。
名古屋H&Y法律事務所の藪内博之(やぶうちひろゆき)と申します。
私は、姫路市内や名古屋市内の法律事務所で勤務した経歴があり、一般民事事件や刑事事件などを中心に500件以上の事件を解決してきました。
その中には非常に困難な事件も多数含まれています。
多くの解決実績に裏付けられた豊富な経験と高い専門性を武器に皆さまのお役に立てるよう尽力させていただきます。
モットー
私たちの事務所では依頼者の方に「本気で寄り添う」ことをモットーにしています。
依頼者の方が抱える多種多様な悩みをありのまま受け止め、ご希望に沿う最善の解決をご提供させていただきます。
そのために、依頼者の方のお話によく耳を傾け、密に連絡を取り合いながら事件対応を進めていくよう常に心がけています。
ぜひ、皆さまのお悩みをお聞かせください。
経歴
- 三重県伊賀市出身
- 名古屋大学理学部生命理学科卒業
- 司法試験予備試験及び司法試験合格
- 司法修習を経て勤務弁護士として法律事務所に勤務
- 名古屋H&Y法律事務所設立
高校卒業まで「忍者の里」三重県伊賀市で過ごしたあと、名古屋大学理学部に進学しました。
大学では生命理学を専攻しており、当初は研究者になることを目指していたのですが、「もっと人に寄り添った仕事をしてみたい」「目の前の人の悩みを解決できる職に就きたい」と考えるようになり、弁護士を目指しました。
法学と理系の学問は正反対のように思われるかもしれませんが実はかなり似ていると私は考えています。
法律や判例という上位の規範に事実を当てはめて結論を導き出すといった思考方法は数学に似ていますし、実務で行う事実の認定(どのような事実があったのかを確定する作業)は私が専攻していた生命科学分野での仮説検証の思考方法とよく似ています。
私自身、弁護士としての実務経験を通し、大学時代に培った理系的な素養が今の仕事にとても生かされていると日々感じています。
ホームページ
藪内 博之 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 離婚経験
- 冤罪弁護経験
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
-
【相談の背景】
先日、風俗トラブルをおこしてしまいました。明確に同意を得てないのに本番行為してしまい、お店の人を呼ばれて示談金50万を払えと言われております。大変後悔しています。10万円は既に払っているのですが次回会う時に残りの40万を払う予定です。その際に作成した示談書に署名して貰いたいと思ってます。
示談書の内容は
1発生日時 ○○○
2事件内容 乙に対しての不適切行為した。
3示談条件 甲は乙に対して示談金計50万を払うこととする。○日10万円、○日に40万を払うことする。
4清算条項 上記の条件で甲と乙は示談が成立したとして今後本件に対して双方ともに第3者に口外せず、本示談書に記載した事項以外、何ら債権債務も存在しないこと相互に確認する。
5宥恕条項 乙は本件に対して甲の行動、行為を許し甲に対する刑事処罰を望まない。
本示談の成立のため、本示談書を2通作成し、各署名押印のうえ各1通保管する。 ○年○月○日
当事者甲氏名 ○○
当事者乙氏名 ○○
自分で示談書を作りました。
【質問1】
示談書内容として不備、不明な点があったら教えてほしいです。
【質問2】
もし相手が署名押印をしてくれない場合は示談書として効力はないですよね?
もしそうなった場合はどうすればいいでしょうか?
【質問3】
示談金50万というのは妥当な金額なんでしょうか?
【質問4】
示談が成立し、お金を渡した場合、なにか別に示談金を支払った証明とかは必要なのでしょうか?
>藪内弁護士ありがとうございます。
示談書の中に「示談金を確かに受領した」と明記した場合は領収書はいらないでしょうか?
あまりない形式ですが、示談書の中に現金を席上交付した旨を記載するのであれば、領収証は必須とまではいえないでしょう。
>また領収書を作る場合は自分で作ってもいいのでしょうか?
はい、差し支えありません。
>また相手方が風俗店のスタッフが代理で署名する場合はなにか気を付けた方がいいことはありますか?
代理権限が問題になるので、キャスト本人にサインしてもらうか委任状を確認するようにすべきでしょう。
どうしてもそれができない(相手が応じてくれない)場合は、最悪、スタッフに代理署名で済ませるという選択肢もあり、それで事件として終結する可能性が高いかとは思いますが、のちに示談書の効力に疑義が生じるリスクは残ります。 -
【相談の背景】
養育費調停についてです。
私は支払い義務者で、再婚をして子供を3人もうけております。
この度、調停に変わる審判に金額について不服があったため、申し立てをしたところ私の現妻の給与明細や課税証明書を提出するよう指示がありました。
【質問1】
養育費の金額算定には義務者の収入のみ勘案されるべきだと思うのですが、これは提出義務があるのでしょうか?
再婚相手の配偶者の収入額についても、養育費を算定する際の考慮要素となります。
例えば、再婚相手の方が無収入であるか、収入があっても僅少である場合は、再婚相手を被扶養者の一人として養育費を算定することになるので、相手方に支払う養育費の額は小さくなります。
他方、再婚相手の方の年収が多い場合は、再婚相手を被扶養者として数えることができないので、養育費の減額にはなりません(かなり多い場合は、増額になる可能性もあり得るところでしょう)。
このように、再婚相手の方の収入額も養育費の金額を決める上で重要ですので、基本的には提出の必要があるといえるでしょう。
ご参考にしていただけましたら幸いです。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回60分無料相談】【個人で200件以上の圧倒的な解決実績】不貞、離婚に関わる全ての問題について、解決までサポートいたします。弁護士と法律の知恵を借りることで取れる選択肢が変わってきます。ぜひ一度、ご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
圧倒的な実績で解決に導く
不倫慰謝料請求事件については、請求者側も被請求者側もこれまで圧倒的な数の事件を解決してきており、豊富な経験と確かな自信を持っています。
また、離婚事件においては、親権、養育費、面会交流、子の引渡し・監護者指定、財産分与、慰謝料、婚姻費用等々と幅広い専門知識が求められますが、家事事件専門の法律事務所に在籍していた経歴から多数の困難事件を解決した経験があり、高い専門性と的確なアドバイスを提供することが可能です。
ご相談案件
✔︎ 離婚問題(離婚協議・離婚調停・離婚訴訟、親権、子の引渡し・監護者指定、養育費、面会交流、財産分与、慰謝料、婚姻費用、年金分割)
《特に力を入れている案件》
◎不貞、離婚全般
《このようなご相談はありませんか?》
- 妻、夫の不倫相手に慰謝料を請求したい
- 不倫慰謝料を請求されて減額してほしい
- 相手が既婚者だと知らずに交際していたのに突然慰謝料を請求された
- 離婚したいけど配偶者が応じてくれない
- 離婚条件で揉めている
- 配偶者から離婚調停や婚姻費用の調停を起こされた
不貞行為や離婚問題は、人生の大きな岐路に立たされた時に起こるデリケートな問題です。
しかし、一人で抱え込まず、弁護士に相談することで、解決への道筋が見えてきます。
妥協してはいけないポイントは譲らない
離婚に関する争いでは双方の意見が対立し、相手方が強気な態度で接してくることも多いものです。
そのため当事者だけで話し合いをすると、自分の言いたいことが言えなくなってしまうこともあるでしょう。
依頼者の利益になるよう相手と粘り強く交渉いたします。
また、依頼者の方が不安にならないよう密に連絡を取り合い、進捗状況や今後の方針を常に共有しながら事件を進めるよう心がけております。
安心してお任せください。
感謝の声をいただきました
- 親身になって話を聞いてくれたので、安心して任せることができた。
- 離婚条件で揉めて埒が開かない状態だったけど、藪内先生に入ってもらったおかげでスムーズに解決することができた。
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
安心・柔軟のサポート体制
土日・祝日、夜間の面談も承っております。お急ぎの場合は、原則、即日の面談も可能です。
また、遠方の場合などはテレビ会議を利用したリモート面談にも対応しています(スマートフォンやパソコンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます)。
「家族が逮捕された」「職場に知られずに解決したい」「不起訴にしてほしい」「後日逮捕されないか心配」「実刑を回避したい」【身柄事件に注力】【即日対応可】刑事事件の圧倒的な実績と経験に基づき、最大限有利な結果を得るために全力を尽くします。【初回60分無料相談】
犯罪・刑事事件の詳細分野
9割の示談成功率を誇る弁護士
刑事事件を注力分野とする大手事務所に所属していた経験があり、示談成立、不起訴処分の獲得、逮捕回避、早期釈放(勾留回避等)、保釈獲得、執行猶予獲得、大幅な減刑など300件程度の解決実績があります。
また、担当した事件での示談の成功率は9割程度になります。
解決した事件の中には痴漢や強制わいせつの否認(冤罪)事件で不起訴処分を獲得した事例や、強制性交で逮捕勾留されたものの、早期に被害者との示談を成立させて不起訴に持ち込んだ事例、執行猶予期間中の犯行について再度の執行猶予を獲得できた事例など、困難事件について最大限有利な結果を得ることができたものも多数含まれております。
また、裁判員裁判の経験も有しております。
先を見据えながら、スピーディーに対応できるよう努めます。まずはご相談ください。
ご相談案件
痴漢、盗撮、性犯罪、児童ポルノ・児童買春、
窃盗・万引き、詐欺、横領、強盗、暴行傷害、
薬物(覚醒剤、大麻、麻薬)、少年事件、
交通犯罪その他刑事事件全般
《特に力を入れている案件》
◎被疑者弁護
示談獲得、不起訴獲得、身体拘束回避、身柄解放、職場学校に知られずに解決
◎被告人弁護
保釈獲得、公判対応、減刑・執行猶予獲得、無罪弁護等
《このようなご相談に対応》
- 被害者と示談をしたい。
- 不起訴にしてほしい。
- 前科がつくことを避けたい。
- 自首したいので警察に同行してほしい。
- 逮捕を避けたい。
- 家族が逮捕されてしまってどうすればよいかわからない。
- 身柄を解放してもらいたい。
- 会社や学校に知られずに解決したい。
弁護士は味方です
刑事事件は時間との勝負なので、スピード重視で迅速な対応を心がけています。
また、どの事件でもそうなのですが、特に刑事事件ではご本人やご家族の方の不安が大きいと思います。
私は、依頼者の方やそのご家族の方ができるだけご不安な思いを抱かないように、密に連絡を取り合い、進捗状況の報告をこまめに行うとともに、現状や方針を常に共有しながら事件を進めていくよう心がけています。
感謝の声をいただきました
- 夫が逮捕されて動揺していたけど、被害者と素早く示談をしてくれたおかげ不起訴で釈放になり、会社もクビにされず済んだ。
- 前科がつくのではないかと不安で仕方なかったけど、不起訴処分になって元の生活に戻ることができてよかった。
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
刑事事件はスピードが命です
緊急性の高い事案については、原則として、即日(土日、祝日も可)の面談、接見も対応させていただきます。
また、ご家族や知人の方からのお問い合わせについてももちろん対応可能です。
【初回60分無料相談】親族が亡くなって遺産相続が発生した、遺言書を作成したい、家族信託の利用を検討している方からのご相談多数。ご家族の問題だからこそ長期化してしまうことも少なくありません。お気軽にご相談ください。
遺産相続の詳細分野
財産を安心して次の世代へつなぐ
相続事件は相続人調査や相続財産調査、相手方との交渉などにどうしても時間がかかってしまうことがあり、依頼者の方に不安な思いをさせてしまいがちです。
私は、依頼者の方がご不安な思いを抱かないよう、進捗状況をこまめに報告し、常に情報を共有できるように心がけております。
また、遺産総額が数億円に上る事件や疎遠な相続人が大勢いる事件など困難な事件を多数解決してきた実績があります。
手続きの進め方や進捗状況等についても丁寧にご説明いたしますので、安心してお任せください。
ご相談案件
◎遺産相続全般
- 遺産分割協議
- 調停・審判
- 遺言書作成など
《このようなご相談に対応》
- 相続人間で揉めてしまって遺産分割が進まない
- 遺産分割調停を起こされた
- 遺産の評価をめぐって争いがある
- 相続人に疎遠な親族が多数いて遺産分割協議が困難
- 遺言書を書きたいけどどうすればいいかわからない
- 財産承継のために家族信託制度の利用を検討している
財産に不動産がある方へ
不動産を含む相続は、不動産処理について様々な選択肢があるため、相続人間で揉めることが多い問題です。
- 実家の土地建物を兄弟で相続したことで、トラブルが起きてしまった
- 相続した空き家を解体したいが、相続人が複数いる
- 土地を多く私有しており、後で相続人が揉めないようにしておきたい
宅建士試験にも合格しており、不動産に関する知識も豊富です。
登記や税務関係については、司法書士、税理士の先生をご紹介させていただくことも可能です。
不動産やマンションなど高価な財産が絡む相続はトラブルになりやすく、分割方法も複雑です。ぜひ、経験豊富な弁護士にお任せください
感謝の声をいただきました
- 遺産分割が進まずに途方に暮れていたが、最後まで諦めずに交渉してもらったおかげで無事解決し、また元の日常生活に戻ることができる
- 遺言書の作成で困っていたが、丁寧に話を聞いてもらえたおかげで要望通りの遺言書を作成することができた
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
安心・柔軟のサポート体制
土日・祝日、夜間の面談も承っております。お急ぎの場合は、原則、即日の面談も可能です。
また、遠方の場合などはテレビ会議を利用したリモート面談にも対応しています(スマートフォンやパソコンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます)。
開示請求、削除請求を希望している人、発信者情報開示に係る意見照会書が届いた人、損害賠償請求を受けた人からのご相談多数。インターネットのトラブルは対応が難しい場合が多いことも事実ですが、諦める前に一度、ご相談ください。
インターネット問題の詳細分野
「なるべく早くの相談」が鍵です
ネットは一瞬で世界中の人とつながることができるツールですが、同時に流出してほしくない内容や画像もあっという間に発信されてしまいます。
その被害の大きさやスピードは甚大です。
発信者情報開示請求や削除請求に関する事件は、手続きが複雑であり、特殊な法分野についての広範な知識が必要ですが、これまで多数の事件を解決してきた経験により高い専門性を有しております。
アドバイスも含め、対応策をご提案いたします。
このような方から連絡をいただいております
- 開示請求したい方
- 削除請求したい方
- 発信者情報開示に係る意見照会書が届いた人
- 損害賠償請求を受けた人
《よくに力を入れている案件》
◎発信者情報開示請求事件(請求者、被請求者両方)
《このようなご相談はございませんか?》
- 発信者情報開示に係る意見照会書が届いたが、どう対応すればいいかわからない。
- 誹謗中傷を受けたので開示請求、削除請求をしたい。
- 名誉毀損で刑事告訴をしたい。
- 損害賠償を請求したい。
- 損害賠償を減額して欲しい。
わかりやすい言葉を使って丁寧に説明すること、進捗状況の報告をこまめに行い、現状や今後の方針を常に依頼者の方と共有しながら事件を進めるよう心がけております。
投稿被害から身を守るために迅速対応
当事務所では投稿削除請求、投稿者特定のための発信者情報(IPアドレス等のアクセスログ、電話番号、メールアドレス等)開示請求を多く扱っております。
サイトによっては、被害者ご本人からの請求は無視するのに、弁護士からの請求には早急に対応する場合もあります。
投稿を放置し、情報が拡散してしまうと、すでに沈静化できない状況になっていることもございますので、早めに対処しましょう。
安心・柔軟のサポート体制
土日・祝日、夜間の面談も承っております。お急ぎの場合は、原則、即日の面談も可能です。
また、遠方の場合などはテレビ会議を利用したリモート面談にも対応しています(スマートフォンやパソコンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます)。
【宅建士×弁護士】賃料・家賃交渉、建物明け渡し・立ち退き 、借地権 、任意売却、欠陥住宅 、騒音・振動、土地の境界線などでお困りの方からのご相談多数。トラブルは小さな芽のうちに摘み取ることが重要です。まずはご連絡ください。
不動産・建築の詳細分野
トラブルの早期解決を目指します
不動産は、数ある財産の中でも高額であり、思い入れも強いものです。
そのため、騒音トラブルや、境界線の問題など、さまざまな争いが生じます。
当事務所では、立退き交渉をはじめとして、不動産に関する事件については、多数の解決実績があります。
また、宅建士試験にも合格しており、不動産関係について高度の専門的知識を有しております。
最善の解決を目指しますので、まずは一度ご連絡ください。
ご相談案件
✔︎ 賃料・家賃交渉、建物明け渡し・立ち退き 、借地権 、任意売却、欠陥住宅 、騒音・振動、土地の境界線など
《特に力を入れている案件》
◎立退料、立退き交渉(賃貸人側、賃借人側両方)
《このようなご相談に対応》
- 大家から立退きを求められたがどう対応すればいいかわからない。
- 立退料を増額してほしい。
- 不動産を購入したが、欠陥が見つかった。
- 家賃を滞納する店子に立ち退いてもらいたい。
- 建物が老朽化したので建て替えたいが、店子が立ち退いてくれない。
- 近所トラブルで頭を悩ませている。
生活、また事業の基盤といえる不動産を巡るトラブルは多岐にわたります。
わかりやすい言葉を使って丁寧に説明すること、依頼者と密にコミュニケーションを取り合い、常に進捗状況や方針を共有できるように心がけています。
不動産が絡む財産分与や遺産分割
- 離婚や相続をきっかけに、下記のような問題が発生します。
- 遺産に不動産があるが遺産分割協議がまとまらない
- 住んでいる家の名義が亡くなった母親の名義になったままである。
- 土地を相続したが、借地権者から何かと先代との合意があるからと言われ、地代を支払ってもらえない
- 離婚をすることになり、自宅の財産分与で揉めている
多くの離婚案件や相続案件を取り扱ってまいりました。このような不動産問題に関するお悩みがございましたら、気軽にご連絡ください。
感謝の声をいただきました
- 粘り強く交渉してもらったおかげで、十分な立退料が取れた。
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
安心・柔軟のサポート体制
土日・祝日、夜間の面談も承っております。お急ぎの場合は、原則、即日の面談も可能です。
また、遠方の場合などはテレビ会議を利用したリモート面談にも対応しています(スマートフォンやパソコンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます)。