【東京メトロ「西新宿駅」2番出口から徒歩7分】【土日祝日相談予約受】お悩みの問題について、最善の解決ができるように尽力いたします。まずは、お気軽にご相談ください。
はじめまして、弁護士の井内健雄(いのうちたけお)と申します。
弁護士登録後、主に医療過誤の分野を中心に活動をしています。
【弁護士歴】
2012年に弁護士登録
以後、医療過誤事件に従事
【学歴】
2002年 奈良県立畝傍高等学校 卒業
2006年 大阪大学法学部法律学科 卒業
2010年 京都大学法科大学院 修了
2020年 順天堂大学大学院 病院管理学 医学博士 取得
【職務信条】
真実を追求し、権利を実現する。
私は弁護士登録して以来、医療問題を専門に従事しており、医学博士の学位を取得しています。
ご自身やご家族の明らかな医療ミスだけでなく、「医療ミスなのかどうかもよくわからない」、「他の事務所で断られた」など様々な方々のお力になれるよう、日々取り組んでいます。
私が今まで取り扱った医療問題の事件数は100を超えており、多数の解決実績を有しています。
今まで積んできた経験を活かしてご依頼者様にとって一番妥当な解決策をご提案できればと考えております。
なお、遠方にお住まいの方にはZOOM相談や電話相談で柔軟に対応しています。
<著書・論文など>
東京弁護士会研修センター運営委員会の副委員長として、研修を担当する委員会に所属し、幅広く、日々研鑽しています。また、司法修習生の指導担当弁護士として司法修習生を受け入れています。
東京弁護士会の医療過誤法部に所属し、年に1度のペースで、医療過誤について発表しています。直近で発表したテーマは、「医療訴訟における鑑定と専門委員の活用に関する検討」「脳神経外科領域(脳梗塞、くも膜下出血、急性硬膜外血腫)にかかわる裁判例の検討」「説明義務違反と結果との間の因果関係」「文書提出命令の理論と実務」「肩甲難産事例に関する判例研究」です。いずれも、当職が裁判等で扱った事例をベースにしています。
その他、日本医事法学会、日本総合病院診療医学会に所属しています。なお、その活動の一環として、「誤嚥事故に関する医療訴訟の解析。Analysis of Precedents for Aspiration Accidents」を日本病院総合診療医学会雑誌第16巻5号(2020.9)で掲載されています。
井内 健雄 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2012年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【東京メトロ『西新宿駅』2番出口徒歩7分】【医学博士の学位を有する弁護士在籍】【遠方相談大歓迎/ZOOM相談可】【土日祝日相談予約受付】「これは医療過誤ではないか?」と医療機関に対して疑念を抱かれた方は、法的・医学的な専門知識のある弁護士にぜひご相談ください。
医療問題の詳細分野
医療問題は、法的・医学的な高度の専門知識を必要とするため、被害者本人やご家族が病院や医師に対して責任追及するのは極めて困難です。
また、医療問題の特質性から、弁護士に相談しようにも、医療問題に携わった経験のない弁護士が多数を占めており、敬遠する弁護士も少なくありません。
当法人は、医療問題に精通した弁護士で「医療事業部」を創設しており、医療問題に専念できる環境を整えています。
医療問題でお困りの方、お悩みの方は、医療問題に特化した弁護士にぜひお任せください!
<私たちが選ばれる理由>
<その1>医学博士の学位を有する弁護士が在籍!
医療事業部では、医学博士の学位取得の推進をしており、現在は代表弁護士をはじめ3名の弁護士が医学博士の学位を有しています。
また、医療事業部は定期的に勉強会を実施し、法的・医学的な専門知識の更なる向上を心掛けて日々取り組んでおります。
<その2>豊富な解決実績!
当法人は、産婦人科、小児科、内科、整形外科など様々な分野で、多数解決してきた実績があります。
今まで培った経験や知見を活かして、ご相談者様に最善の解決策をご提案いたします。
また、医療問題は、協力医との連携が必要不可欠になります。
当法人は、今までの長年医療問題に携わってきた経験から、あらゆる分野で信頼のおける協力医とのパイプを築けていることも大きな強みです。
協力医と連携をとりながら適切なサポートをいたします。
<その3>1500冊以上を超える医学文献
通常、ご相談者様から医療問題のご相談を受けても、すぐに病院や医師を「訴える」わけではありません。
まずは私たち弁護士が、事前に患者様の医療記録を読み込んで、協力医の協力を得ながら医療機関への法的責任や損害賠償できるかどうかを調査していきます。
そのためには、弁護士自身が医学知識をもって、医学文献を調べることが必要不可欠であるため、当法人は多数の医学専門書を保有しています。
医療問題を取り扱う法律事務所のなかでも、これだけの医学専門書を取り揃えているのは当法人だけであろうと自負しています。
次のようなご相談はぜひ弁護士にお任せください。
<よくあるご相談>
- 誤診されたのではないかと疑っているので、調べてほしい
- 定期健診でガンの見落としをされた
- 誤った医薬品を投与されてアナフィラキーショックを起こした
- 手術中に関係のない臓器を傷つけられて後遺症が残った
- 病院の説明や治療の結果に納得がいかない
- 出産時に妊婦が低酸素脳症となって亡くなった
- 分娩時に必要な帝王切開が実施されず、生まれてきた赤ちゃんが脳性麻痺になった
- 無痛分娩時のミスによって重篤な後遺症が残った
※そのほかにも医療問題でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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弁護士法人ALG 医療事故相談サイト
https://www.avance-lg.com/customer_contents/iryou/?a=ben
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【アクセス】
東京メトロ丸ノ内線 『西新宿駅』 2番出口から徒歩7分
→詳しくはこちら
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