【全身全霊で弁護します】現場・留置場・あらゆるところを走り回る理論派と武闘派を兼ね備えた心優しい弁護士です。
多彩な経験と実績を誇る
現在は大阪弁護士会所属ですが東京弁護士会に所属した経歴も有し、2大都市での複雑な事件で20年以上もまれ、経験は豊富です。
常に刑事・民事双方に精通し、近時は刑事専門の事務所にもいました。二大都市でもまれた経験を活かし大都会を走り回ります。
このように刑事の専門性に加え、民事の素養も豊富ゆえ弁護士としての視点が複合的です。
例えば、犯罪を行ったことにより会社から懲戒解雇となった依頼者に関し、刑事事件で執行猶予判決を獲得した後に、会社に対して労働裁判を仕掛け退職金を獲得するという刑事専門の事務所には考えつきにくい発想・スキルがあります。
検察庁や裁判所の顔色を覗うような弁護士とは違い、依頼者の正当な利益を本質から追究し、解決を目指します。
詳細は下記ホームページをご参照、ご覧ください。
http://keiji-minji.jp/
金 建龍 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 大阪弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2001年
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
私の土地を長年私の甥が畑を作って収益を得ています。そのことは許してきましたが、その土地に今は誰も住んでない実家があるのです。この家に妹が掃除のために入るので鍵を貸して欲しいと言ったところ拒否されたようです。
妹からしても、その家は実家になるのですが、そういうこと、つまり、鍵を渡さないなどの行為は法的にはどのようにみなすべきでしょうか?
【質問1】
今は誰も住んでいない実家に入るのに、土地を借りているだけの住人ではない者が拒否できるか?
土地と家屋は別の不動産なので、土地の借り主の権利は家屋には及びません。
まずは、家屋の所有者が、甥に対して鍵の返還請求をしましょう。 -
【相談の背景】
ギャンブルに依存してしまったせいで、友達からお金借りました。
自分から40万円借りて60万返しで返すといってしまったのもあり毎月20万返済しているのですが、元金の40万は残ってるので20万また利息で払う約束を1年6ヶ月続けています。利息20万を1年6ヶ月続けたのですが、さすがに目が覚めて自分がいけないのですが、元金以上にお金支払っているためこれ以上払いたくありません。
なので相手にいって10万ずつの支払いにしてもらい120万で返すことになりましたが
今ばかばかしくなってしまい払いたくありません
個人間で交わした約束しまったったため、
これは全額払わないといけないのでしょうか?
むしろ払い過ぎた利息を返してほしいと思っています。
自分からいったことのですが、これは可能でしょうか?
【質問1】
毎月振り込みで返しているので、それが証拠になりますか?
元本40万円で、月利20万円だと月の利息は50%ですね。年利600%になります。
あなたの友人の貸付は、出資法5条3項違反の犯罪になります。
今後の返済は不要です。
そして警察に相談してください。
その後は、元本含めて全額返して貰いましょう。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【解決実績多数】【初回60分無料相談】【北浜駅徒歩3分】【弁護士歴20年】早急に接見に行き、先手を打ちます!躊躇しないで今すぐお電話ください!被害回復と再犯防止を柱に、不同意わいせつ・盗撮・その他の不起訴実績多数。刑事事件に強い弁護士にご相談ください。
犯罪・刑事事件の詳細分野
豊富な経験と粘り強い対応
20年以上にわたり、刑事事件を手がけてきた弁護士です。近年は刑事弁護専門の事務所に在籍していた経験もあり、あらゆる事案に対応可能です。過去には一部無罪や完全無罪の獲得、再度の執行猶予判決、示談による不起訴、準抗告成功など、多くの成功例を積み重ねてきました。特に瀬戸際案件での粘り強さが私の真骨頂です。
《ご相談例》
- 盗撮してしまい画像を消したが防犯カメラに写っているかも知れず逮捕されるのか。
- 友人女性に不同意わいせつで被害届を出すと言われている。
- 息子が逮捕された。警察からの情報が乏しい。どうなっているのか。
- 警察から出頭要請が来た。思い当たる節はある。どう対処すべきか。
- 逮捕勾留されたが、会社はクビになるのか。
- 示談交渉がしたい。
上記のほか、性犯罪(不同意わいせつ・盗撮等)、窃盗、傷害など、刑事事件全般のご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
2つの柱「被害回復」と「再犯防止」
不起訴を実現するためには、被害回復と再犯防止という2つの柱が必要です。
当事務所ではこの2つの柱を真摯に本気で実行します。
被害回復の一環として、示談交渉を積極的に行い、再犯防止についても独自のノウハウを持っています。この真摯な対応が検察庁にも伝わり、多くの不起訴を実現してきました。依頼者の立ち直りにも寄与できる弁護活動を心がけています。
不安な気持ちを取り除きます
刑事事件に巻き込まれた依頼者の不安な気持ちを取り除くことが私の使命です。
まずは現在の状況を理解していただき、今後の刑事手続の流れをご説明し、将来の見通しを立てることで不安感を和らげます。また、各段階での主張についてメリットとデメリットを整理してわかりやすくご説明し、それを判断材料として今後の方針を決めていただけるように配慮しています。
信頼と安心の弁護
私の熱い弁護活動により、検察官から依頼者に「この弁護士さんでよかったね」との言葉をいただいたこともあります。
依頼者の立場に立ち、真摯に向き合うことで、信頼と安心を提供します。ぜひ一度、ご相談ください。
柔軟なサポート体制
● 初回相談 60分無料
● 電話相談可能
▼丁寧な説明を心がけています
刑事事件で抱える不安や悩みは時間が経つほどに大きくなります。
逮捕や勾留、取り調べの際の対応について、誰にも相談できず悩んでいる方は、ぜひ一度弁護士にご相談ください。
スピード感を持って対応し、依頼者と共に早期解決を目指します。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎりスケジュール調整いたします。まずはご連絡ください。
【初回60分まで無料相談】【北浜駅徒歩3分】【相続財産管理人としても実績豊富】相続人間の今後の人間関係も含めた複合的な視点、短期・中期・長期的視点での考察も検討します。相続人のいない方の関係者(特別縁故者)の法問題にもお力になります。相続に関するお悩みは私にお任せください。
遺産相続の詳細分野
相続分野に精通した弁護士
東京家庭裁判所から相続財産管理人(相続財産清算人)として10年間、約20件の案件に選任された実績があります。
相続財産管理人(相続財産清算人)とは、相続人がいない場合に故人の財産を管理する役割を担い、財産の換価、永代供養の手配、受遺者の対応、特別縁故者の適格性調査など、幅広く対応いたします。こうした経験を持つ弁護士は少なく、私の相続分野における知識と経験は他の弁護士を大きく上回ります。
相続人ではないが推定相続人のいない方の療養看護に努めている方の現在及び将来の法的アドバイスが可能です。
《ご相談例》
- 父親に遺言書を書いてもらうことになっているが遺留分のある甥の相続分を無しにしたい。
- 父の遺産分割で姉が寄与分を主張してくることが予想できるのでその対策がしたい。
- 母の遺産相続協議に際して、相続人の一人にアメリカ在住の弟がいる。
- 在日韓国人の相続は韓国法なのか日本法なのか知りたい。
- 遺産不動産があるが現金預貯金がないが、どうしたら良いか。
- 遺産不動産の売買による現金化したい。
上記のほか、遺産分割協議、遺言書作成、遺言執行、遺留分侵害額請求、相続財産清算人選任申立、寄与分申立など、遺産相続全般のご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
相続する側にも選択肢があります
相続は、不動産・現金・預金などのプラスの財産だけではなく、借金、家賃などのマイナスの財産も併せて相続対象となります。
- 亡くなった方が多額の借金を抱えている
- 管理に多大な手間と費用がかかる不動産を所有している など
相続人にとって不利益が考えられる相続が発生する場合があります。
相続するか相続放棄するかの2択ではなく、プラスの遺産の範囲内で相続する『相続限定承認』という選択肢もあります。
財産全体を見て、他の選択肢も踏まえながら判断し、ご提案いたします。
難しい相続をわかりやすく説明
経済的問題と感情的問題を整理し、一つの主張をすることについてのメリット・デメリットを適示するなど、複雑な相続分野についてひとつひとつわかりやすくご説明します。
相続上の権利を主張することは正当なことであり、決して後ろめたく感じる必要はありません。精神的なサポートも積極的に行いますので、安心してご相談ください。
感謝の声をいただきました
「最初自分で相手と交渉していたら全然進まず、先生に依頼したらあれよあれよと進んで助かりました。」
家庭裁判所から相続財産清算人に複数回選任され、清算人として様々な相続問題を解決してきた経験値が他の弁護士とは一線を画しています。安心してご相談ください。
安心のサポート体制
● 初回相談 60分無料
● 電話相談可能
▼丁寧な対応を心がけています
複雑な相続関係や、問題解決の分岐点における選択肢を丁寧にご説明いたします。できるだけわだかまりや感情のしこりを残さないよう、交渉で解決できるよう力を尽くしてまいります。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎりスケジュール調整いたします。
【初回60分まで相談無料】【北浜駅徒歩3分】【弁護士歴20年】【当日相談可能】弁護士に依頼することで、大幅に賠償金が増額するケースもございます。交通事故に巻き込まれたら、弁護士にご相談ください。一日も早く元の生活を取り戻せるよう、誠実にサポートします。
交通事故の詳細分野
交通事故は誰にとっても急なトラブルです
交通事故に巻き込まれた際、保険会社との交渉や損害賠償請求は、被害者にとって非常に複雑でストレスの多いことです。
相手方との交渉が難航している場合や、相手側の保険会社が提示した金額に納得がいかない場合、後遺障害についてのご相談などに対応しております。
重症事案、後遺障害事案、死亡事故もご相談ください。
よくあるご相談例
●死亡事故
- 家族が交通事故にあってなくなってしまった。
●賠償金について
- 相手の保険会社から提示された保険金額が正しいかどうか分からない。
- 慰謝料・示談金額・過失割合が妥当か分からない
●後遺障害について
- 後遺障害の認定が決まったが、等級が妥当かどうか分からない。
- 症状固定後に障害が残った場合でも、お金はもらえるのか。
- 後遺症が残ってしまい、事故前の給料をもらえなくなった。
- 後遺障害等級認定で非該当だった。
●治療費/休業損害について
- 現在通院中でまだ傷が痛むのに、治療費の支払いを止められた。
- 事故後、頭痛や腰痛で悩まされているが、相手方(損害保険会社)から「事故とは無関係」といわれ、治療費を支払ってもらえない。
- 通院はひとまず終わったが、痛みが引かず困っている。
- 主婦は休業損害をもらえないのか。
- 怪我で仕事ができず生活に困っている。休業損害を賠償してもらいたい。
●面倒な保険会社対応を引き受けます
- 保険会社の担当者とのやりとりが面倒だ。
- 保険会社からの説明が理解できない。
「どうしたらいいかわからない」という相談が、実は圧倒的に多いです。保険会社・相手側の対応を熟知している弁護士が、あなたの力になります。
損害に見合った賠償を追求
治療や検査等の方針を決めるのは当然医者ですが、治療後の後遺障害等級認定をご支援するのは弁護士です。
後遺症が残り、後遺障害等級認定の申請をするときに、「なぜこの検査がされていないのか」「MRIを早期に取っていれば」「途中で通院をやめなければ」等、通院日数や治療の内容によって適切な賠償に届かない場合があります。
当事務所では、交通事故の直後から賠償金の支払いまで、依頼者にとって適切な解決を一貫してサポートします。
お喜びの声をいただきました
「最初自分で保険会社と交渉していたが、先生に頼んで楽になったし頼んでよかったです。」
交渉は妥協せずに行っています。弁護士に相談することで賠償金を増額できる可能性があります。大変な状況と思いますが、弁護士に一度ご相談ください。
安心のサポート体制
● 初回相談 60分無料
● 電話相談可能
▼被害者の件を守ります
できることとできないこと、お金を請求することは当然の権利であることなどを懇切丁寧に説明いたします。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎりスケジュール調整いたします。