活動履歴
講演・セミナー
-
遺産相続セミナー(メットライフ従業員対象)2014年 3月
-
遺産相続セミナー(富士火災主催)2013年 12月
-
労働問題(ハラスメント)セミナー(AIU主催)2015年 4月
私は、紛争に巻き込まれて、何を、どうすればいいのか迷っておられる依頼者に、次の三つのことをお約束させていただきます。
https://www.bengo4.com/hyogo/a_28100/g_28110/l_129555/
弁護士が依頼者によりよいアドバイスをするためには、まずは、どれだけしっかりと事実関係を把握できているかが大切です。そして、事実関係をしっかり把握できるかどうかは、依頼者から事実関係をどれだけ丁寧に聞き出せるかにかかっています。
弁護士による法律相談は、30分5000円が一般的です。しかし、30分では、時間が短いこと、依頼者が緊張している等の理由から、思ったように話ができないということも少なくありません。そこで、私は、依頼者の話を丁寧にお聞きするため、相談料は1時間5000円(税抜き)とさせていただいています。
依頼するか否かも含めて、今後の方針を検討するためには、「今現在、自分が法律的にどのような立場にあるのか」を正しく認識する必要があります。私は、わかりやすい言葉で、依頼者は、今何をすべきなのか、法律的に弱い立場にあるのか、強い立場にあるのかなど、今の立ち位置をわかりやすく解説させていただきます。
もちろん、時間の経過や相手方の提出する証拠等により、依頼者の置かれている法律的な立場に変化が生じた場合、その都度、わかりやすく説明させていただきます。
依頼者は、ただ単に「法律的にはこうなっている」というような結果だけを知りたいわけではないことが一般的です。
例えば病院に行って、医師から、ただ単に「あなたは○○病です」とだけ言われても、患者としては不満が残ります。やはり、患者としては、医師から「じゃあ、自分はどうすればいいのか」まで教えてもらいたいのではないでしょうか。
弁護士も同じです。
私は、単に「法律的にはこうなっている」という診断だけではなく、できる限り、どういう対処方法を選択するのが依頼者の利益になるのかをアドバイスさせていただきます。
【相談の背景】
私はお酒を飲んでいた状態で電車に乗り込みました。
自身の降りる駅で降車時にバランスを崩してしまい、女性と接触しました。
お尻にふれたり、胸に触れたりの記憶はありません。
少なくとも肩や腰に手が当たったりや、こちらの身体が当たったような記憶です。
そのまま、自宅に帰ることが出来ておりますが、後日痴漢で逮捕などの可能性はあるのでしょうか?
【質問1】
後日痴漢で逮捕されるケースはあるのでしょうか?
【質問2】
私は酔っていて、あまり覚えていなく、故意ということはないのですが、罪に問われてしまうでしょうか?
後日通報、逮捕の恐れがなくなる期間についてはわかりません。
相談されているケースでは、迷惑防止条例違反に該当するかどうかが問題になると思うのですが、そうであれば3年を経過すれば時効になると思います。
【相談の背景】
不安なので相談させてください。
iPhoneの電話で相手と通話の後切るボタンを押して、本日も丁度その切るボタンの場所に着信履歴にあったお店の電話番号に誤タップをして間違い電話を掛けてしまいました。すぐ切ったのですがこれって何か罪になったり訴えられるとかあるのでしょうか?
同じ理由で先月1回と先々月辺りに1回、同じお店に合計2回程間違え電話をしてしまいすぐ切ってるので履歴に残っていたりしたらと思うと不安です。
流石に今日合わせて合計3回誤タップしてしまったので学び全ての履歴を消しましたが...
よろしくお願いいたします。
【質問1】
間違え電話ですが同じお店に合計3回程電話を掛けてしまってるので何か罪になったり訴えられたりするのでしょうか?
(03 から始まる為固定電話(?)ですが着信履歴が残ってるかもなので)
罪になったり訴えられることはないと思うので安心してよいと思います。
弁護士登録以降、さまざまな離婚事件を取り扱ってきました。
中にはDV事案、浮気をした側からの離婚請求、相手方が離婚協議を拒否しているケース(裁判所にすら出頭しない)、パートナーに子どもを連れ去られてしまったケースなど、難しい事案もありました。
豊富な経験がありますので、相手方の性格、態度、要求内容等に応じて、臨機応変に離婚交渉に対応することができます。
また、相手方との交渉だけでなく調停委員(双方の主張を聞き合意をあっせんする役割)の説得も念頭に置きながら進めて行きます。
調停委員の中には、あまりにも妥当性を欠いた不公平な案を押し付けようとする人もいますが、多くの離婚調停を経験しているため、不公平な案を拒否することは勿論、調停委員に対して、妥当な案で相手方を説得してもらえるように働きかけることもできます。
-平日限定初回法律相談無料。
トラブルに巻き込まれたご依頼者が、現状や置かれている立場を冷静にうまく説明できないのは当たり前です。
話しやすい雰囲気を作ってご依頼者の緊張をほぐし、事件の解決に必要な話を引き出すのは、弁護士がまずすべき仕事だと考えます。
ご依頼者にじっくり時間をかけてお話をしていただくことで、初めてその心情を汲み取った弁護活動が可能となるからです。
私は、依頼者の相談には、ただ単に、法律的に「有利です(勝てそうです)」、「不利です(負けそうです)」と2択で回答するのではなく、どうすれば依頼者が少しでも有利になるのかを、具体的にアドバイスするよう心がけています。
「離婚できるか・できないか」ではなく、「離婚する・しない」ために、どういった対応が必要か、依頼者が望む解決を実現するために尽力します。
相続問題では最適な解決方法は、その方によって異なります。
また、様々な感情も入り乱れるため方向性を見出すのも難しいと言えます。
そのため私は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力致します。
トラブルに巻き込まれたご依頼者が、現状や置かれている立場を冷静にうまく説明できないのは当たり前です。
話しやすい雰囲気を作って依頼者の緊張をほぐし、事件の解決に必要な話を引き出すのは、弁護士がまずすべき仕事だと考えます。
ご依頼者にじっくり時間をかけてお話をしていただくことで、初めてその心情を汲み取った弁護活動が可能となるからです。
ご依頼者の相談には、ただ単に、法律的に「有利です(勝てそうです)」、「不利です(負けそうです)」と2択で回答するのではなく、どうすれば依頼者が少しでも有利になるのかを、具体的にアドバイスするよう心がけています。
特に遺産分割では、「早く解決したい」、「時間がかかってもいいので妥当な金額が欲しい」、「お金や時間ではなく真実が知りたい」、など、依頼者が最も大切に考えている部分が千差万別です。そこで、当事務所では、依頼者と徹底的に打ち合わせを行い、その思いをしっかりと汲み取りながら、手続きを進めていきます。
当職は、大手生命保険会社主催の遺産相続セミナーで講師を務めた経験もあり、分かりやすく丁寧な説明にご好評をいただいております。
また、当事務所は、税理士や司法書士などの他士業や不動産会社と連携したワンストップサービスを提供し、依頼者のご負担の軽減に努めています。
弁護士登録以降、一貫して刑事事件を取り扱っており、事案ごとのポイントは把握しています。
また、被害者との示談交渉で豊富な経験があり、迅速かつ適切な対応で多くの不起訴処分を獲得してきました。特に、わいせつ刑事案で、被害者との間で多くの示談を成立させてきました。
刑事事件は、依頼者・家族の精神的サポートと迅速な弁護活動が必要不可欠です。もし、あなたの大切な人が逮捕されたら、すぐにご相談ください。
※通常は10万円~30万円程度が一般的な金額です。
弁護士になって以降、主に使用者側で、解雇問題、残業代請求事件、退職金請求事件、未払残業代請求事件、労働審判、団体交渉等、様々な中小企業の労務問題に多く取り組んできました。
その実績もあり、複数の大手保険会社や青年会議所主催主催の労働問題関連セミナーにおいて、講師を務めさせていただいたこともあります。
これらの経験から、トラブルになりそうな件を事前に予想し、紛争を未然に予防することは勿論のこと、
仮に、将来、裁判や労働審判などの紛争になった場合に、少しでも有利になるような事前対策をアドバイスさせていただきます。
初期対応を間違えると、労働紛争を複雑長期化させる恐れがあります。
まずは、ご連絡をください。
労働問題は、一旦発生してしまうと、解決するまでに多大な負担と時間を要します。
中小企業の社長様は、単に経営者というわけではなく、営業としての売上も多いという方が少なくありません。
万が一、労務問題に時間と労力を奪われることは、会社に多大な損害をもたらすことになります。
そのため、経営者は、紛争を専門家弁護士に任せ、無用な時間・労力を省き損害最小化を図るべきだと考えております。
私は、第1に、使用者が無駄な時間や労力を使わなくても済むように、労務問題が裁判や審判、団体交渉等の紛争に至る前に、解決できるように尽力します。
また、常日頃から、労働紛争が発展したときに備えて、しっかりと事前準備をすることで、仮に、労働問題に発展したとしても、使用者の利益を確保し、かつ、使用者の精神的、時間的な負担を軽減できるように尽力いたします。
貿易センター駅
弁護士になって以降、中小企業の労務問題に力を入れて取り組んでおり、大手保険会社や青年会議所主催の労務管理に関するセミナーの講師などを務めてきました。主に企業側の代理人として、従業員との交渉、労働審判や団体交渉などを経験してきました。
これらの経験から、事前に労務紛争を回避する手段や、紛争に発展に備えて残しておくべき証拠などについて、企業に有益なアドバイスができます。
また、中小企業のサポートを多く手掛けてきたことから、契約や取引から生じる紛争についても、見通しを立てることができ、紛争を回避したり、仮に紛争に発展しても損害を最小限に抑えたりするためのお手伝いをすることができます。
なお、当事務所では、顧問契約を締結して下さった企業に、当事務所作成の労務管理マニュアルと債権回収マニュアルを配布させていただいています。
顧問料は、企業規模によって異なりますが、以下のプランを用意しています。
なお、顧問契約を締結するか否か迷っている方は、1カ月のお試しプラン(シンプルプラン1ヶ月無料)をご利用ください(サービス内容は、シンプルプランの内容になっています)
(1)シンプルプラン
顧問料:月額3万0000円(税別)
(2)スタンダードプラン
顧問料:月額5万0000円(税別)
(3)プレミアムプラン
顧問料:月額10万0000円(税別)
※詳しいサービス内容については、「料金表」をご覧ください。
私がサポートを行う上で一番大切にしていることは、依頼者様にとって、最大限の経済的利益を確保できるかどうかということです。
そのために、わかりやすい言葉で、相談者が「今何をすべきなのか」「法律的に弱い立場にあるのか」「強い立場にあるのか」など、今おかれている法律的な位置をわかりやすく解説させてもらいます。
また、紛争予防、損害を最小限に食いとどめるために、迅速な行動を心がけています。