法律相談件数の多さを生かし、正確な回答・サービスを提供いたします。
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債務整理、離婚・不貞慰謝料、刑事事件、交通事故、労働事件を中心に、貸金請求や損害賠償請求等、さまざまな事件を担当してきました。
大手法律事務所で6年半執務した経験を活かし、さらに皆様のお役に立ちたいと考えています。
債務整理
過去3000件を超える法律相談を担当しています。
借金の問題は解決可能です。
ご家族に秘密にされている場合など、債務整理を始めるにもタイミングがあると思いますので、一緒に相談しながら進めさせていただきます。
離婚・不貞慰謝料
過去200件を超える法律相談を担当しています。
過去の経験では、当事者同士で話し合い、不当な高額請求に応じてしまう例や、合意したのに相手からお金が支払われないなど、一度示談した後にトラブルになる例をよく見ます。
初期段階で、専門家が十分なご助力をさせていただくことの重要性を痛感しておりますので、無料電話相談に対応しております。お気軽にお問い合わせください。
交通事故
過去1000件を超える法律相談を担当しています。
通常、示談交渉は、治療終了(症状固定)後から開始しますが、経験上、治療段階で、いったん弁護士からアドバイスを受けておく方が、その後の賠償がスムーズに受けられることが多いと感じています。
一般的なことであれば、お電話でご回答いたしますので、お気軽にお問合せください。
刑事事件
不起訴、示談、身体拘束からの解放はフットワークが命です。弁護士ドットコムからのお問い合わせは弁護士直通となっております。
メッセージ
法律問題は、病気と同じで、【早期発見・早期治療】が効果的です。
弁護士は敷居が高く、話しづらいイメージもありますが、話しやすい法律相談を常に心がけております。
現在、土日祝日も執務しておりますので、休日相談(事前予約制)もご遠慮なくお問い合わせください。
無料法律相談可能な事件は
- 債務整理
- 民事訴訟の被告側
- なんらかの金銭の請求を受けている事件
です。その他の事件については、30分5000円(税別)となります。
田中 克幸 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
6年半ほど大手法律事務所に籍を置き、様々な事件処理を担当しておりましたが、その経験を活かしつつ、正確でフットワークの軽いサービスを提供したいと考え、福岡市中央区で事務所を開業いたしました。法律問題は個性が強く、お悩みやご不安も様々であると思いますので、ご依頼者様との緊密なコミュニケーションを大切にしていきたいと考えております。
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 福岡県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2012年
学歴
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早稲田大学第一文学部英文学専修
-
関西大学大学院法務研究科..
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
裁判で争っている相手の代理人弁護士が、私の子供と同級生の父親です。
相手は私の職場を知らないと思いますが、相手の代理人弁護士は私の職場を知っています。
給与差押えをするためには職場を知らなくてはならないと思いますが、相手代理人弁護士が相手に私の職場を教えたりした場合、これは法的に合法なのでしょうか?
【質問1】
本文記載の通りです。
裁判に勝った後、給与の差押えをするのは、正当な行為ですから、その権利者に、債務者の勤務先の情報を教えてあげることが、プライバシー侵害になることはありません。
勤務先を調べるには、色々な方法がありますが、仮に、勤務先情報の提供がプライバシー侵害になるというなら、相手方弁護士が情報提供した場合だけでなく、原告が、どんな方法で情報を入手しても、そのときの情報提供者はプライバシーを侵害したことになります。
その結論がおかしいということは、すぐ分かると思います。それだと、たまたま原告が知っている場合以外は、給与差押え自体が不可能なわけですから。
それに、弁護士が、相手の勤務先をたまたま個人的に知っていた場合に、その情報を利用しないということは、現実的にも、不可能です。
また、それを相手方弁護士に要求することに、意味もありません。差押えの際、どうやって勤務先の情報を入手したか自体、原告側は、開示する義務がありません。
要するに、視点を変えると、プライバシー侵害の問題ではなくて、そもそも、同級生である子の親同士という、相手の個人情報を知っている関係性で、弁護士が、敵対する相手方の代理人になって良いかというご質問なのだと思います。しかし、たまたま子が同級生というだけの関係であれば、弁護士倫理上の問題にはなり難いように思われます。 -
【相談の背景】
離婚調停中です。
調停の目的は養育費の一括請求でしたが、相手方だけでなく調停委員からも養育費を月毎にもらう方向で話を進められています。
弁護士に相談すると、(いろいろ問題がある方法にも関わらず)裁判所は養育費を月毎に支払うやり方が好きなのだ、と言われました。
養育費を一括でいただくためにはどのように話を進めていけばいいでしょうか?
【質問1】
養育費を一括でいただくためには調停でどのような言い方をすればいいですか?
裁判所が好きというより、養育費は毎月払いが「原則」で、「一括」は例外です。
「月払い」よりも、「一括払い」の方が、色々問題があります。
①たとえば、途中で、子が死亡した場合、物価や収入が変動したり、教育費が増大するなど、定められた養育費の金額が妥当ではなくなった場合、途中で養育費を使い果たしてしまい、追加請求が行われるなどの事態への対処(基本的に、一括で払っている以上、追加請求は認められないことになりますが、子どもの生活にかかわるので、常にそれで良いのかという問題もあり、トラブルの原因になる。)などの問題があります。
②また、中間利息控除(将来受け取るべきものを、現時点で受け取るのだから、お金を借りる場合と同様、利息分が控除され、月払いよりも、受領額が少なくなる)により、払われた養育費を運用しないなら、子を養育するのに不十分な額になりがちです。かといって、運用すると、目減りしてしまうリスクや、一括払いだと贈与税が課される可能性を指摘する文献もあります。
③そもそも、義務者側に、一括払いの資力がないことが多いという問題もあります。
相手が拒否するなら、毎月払いにしかならないと思いますが、「一括払い」を交渉するなら、①~③について、弁護士と相談の上、どう考えているのかを伝えて、交渉してみてはいかがでしょうか。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◆借金相談の実績3000件以上◆なんどでも相談無料◆夜間・土日祝日対応(ご予約制)◆任意整理・個人再生・自己破産・過払金の全部に精通◆弁護士と話しやすいことに定評があります◆まずは相談だけしてみたい方もご遠慮なく◆弁護士費用は「ご依頼後の分割払い」です
借金・債務整理の詳細分野
大手法律事務所で借金の問題に精通
大手法律事務所で過去3,000件以上の借金相談を担当した実績があります。
その経験から、相談の段階であらゆる問題点を正確に把握し、あなたにとって一番「損をしない」解決策をご提案します。
豊富な経験があるので、「他の人がどのような選択をしているか」にお答えすることが可能です。
借金に悩まれている方が、どのようなご不安を抱いているのか、よく理解しておりますので、安心してご相談ください。
土日祝日・夜間の対応・安心の分割払い
【1】当日・土日祝日の相談に対応します。
当日の急なご相談や土日祝日のご相談に対応しております。まずはお電話ください。
一般的なご回答ならお電話だけでも可能ですので、お気軽にお問合せください。
※具体的な法律相談は、日本弁護士連合会の債務整理規程により、ご来所が必要になります。
【2】分割払いが原則
一括でのお支払いが難しい方も多いと思いますので、分割払いを原則としております。ご相談時に無理のない分割スケジュールをご提案いたします。
※返済と弁護士費用の支払いが同時並行することはありません。
※分割払いであっても、各金融機関へは直ちに受任通知を送付し、督促を停止します。
【3】早期の督促ストップを実現
ご依頼を頂いた当日に各金融機関に対して、受任通知を発送いたします。
これにより、督促はストップし、ストレスのない状態で、生活再建を図ることが可能です。
【4】ご依頼後はLINEによる打合せが可能
メールを利用されない方も増えているため、LINEでの打ち合わせを実施しています。
電話するのは緊張する、聞いていいのか迷うことでも、LINEなら気軽に質問が可能です。
弁護士費用について
借金の相談は何度でも無料です。
費用は「日本弁護士連合会」が適正として定めた料金を順守しております。
このようなお悩みはありませんか?
- 貸金業者からの取立てがストレスで、とにかく取立てを止めてほしい。
- 何年も返済してきたけど、利息が高く、なかなか借金が減らない。
- 借金が増えすぎてしまい、とても返せない状態だけど、自宅だけは残したい。
- 自動車ローンを組んでいる。残す方法はないのか?
- 裁判所から書類が届いたけど、どうすればいいか分からない。
- 自分にも過払金があるのか気になる。
- 何年も前の借金なのに、突然督促が来た。
- 債権回収会社に譲渡されてしまい、どうすればいいか分からない。
- 会社や家族にばれずに債務整理したい。
- 任意整理をしたが、支払いが厳しいので、自己破産したい。
- すぐ決断できない。まず相談だけしてみたい。
- 弁護士費用を分割払いしたい。
重点取扱案件
- 過払金請求
- 任意整理
- 自己破産
- 個人再生
- 時効援用
上記以外の借金問題に関するご相談もお受けしております。
弁護士のメッセージ
債務整理は、早ければ早いほど、人生の中で、借金に悩まされる期間が短くなり、人生が好転します。
あなたが悩んでいる間に、ストレスから解放された人も大勢います。
事件を処理するため、詳細はお伺いしますが、借金の理由を責めたりはしません。
安心して、ご連絡ください。
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離婚・男女問題の詳細分野
不倫慰謝料の減額に圧倒的な強み!
大手法律事務所で、約5年にわたり、ほぼ毎日不倫慰謝料の減額交渉に従事していました。現在も、不倫慰謝料の研究・実務をライフワークとしており、あらゆる文献・裁判例を収集し、最新の知見で最良の交渉・訴訟対応を実現します。
自分で対処しようとした結果、不本意な合意書にサインしてしまったり、高額な慰謝料を支払ってしまう人が少なくありません。減額交渉・訴訟対応はプロにお任せください。
財産分与・婚姻費用・養育費のエキスパート!
離婚に伴うお金の問題(財産分与・婚姻費用・養育費)に精通しています。法的に可能な請求を組み立て、有利な離婚を実現します。
また、支払義務者側の弁護もお任せください。相手方弁護士の請求は、過大であることが珍しくありません。婚姻費用や養育費も、裁判所の算定方式を無視して請求されることがあります。不当な請求に対する減額交渉・防御対応には、正確な知見が不可欠です。
最新の研究をしている当事務所にお任せください。
雑多なトラブルの取り扱い
男女間トラブルでは、「このようなことを相談しても良いのだろうか」といったご不安をお持ちの方が珍しくありません。
しかし、当事務所では、男女間のトラブルであれば、ほとんどのものを取り扱っております。
取り扱い分野
- 離婚(親権・子の引渡し・財産分与・婚姻費用・養育費等)
- 認知
- 養育費の増額・減額
- 不倫慰謝料請求・減額交渉・訴訟対応・違約金請求等
- 性犯罪(不同意性交(強制性交)・不同意わいせつ(強制わいせつ)など)やセクハラの示談交渉、刑事弁護
- 貞操権侵害に基づく慰謝料請求
- 交際相手が別れてくれない
- 男女間の金銭の貸し借り
- その他、男女トラブル全般
土日祝日相談可
【1】休日相談
土日祝日の法律相談に対応しております(ご予約制)。
【2】分割払いにも対応
成功報酬については分割払いにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
弁護士費用について
離婚・不倫・男女トラブルに関する初回相談料は無料です。
※お電話において、一定のご回答が終了している場合には、ご来所相談の際、30分5,000円(税別)の有料相談をご案内する場合があります。
このようなお悩みはありませんか?
- 離婚を考えているが、どう進めれば良いか相談したい。
- 配偶者の不貞相手に慰謝料を請求したい。
- 不貞相手の配偶者から高額な慰謝料を請求されて困っている。
- 不貞相手が合意(接触禁止等)に違反しているので違約金を請求したい。
- 一度養育費は要らないと言ってしまったけど、やはり払ってくれないと困る。
- 約束した養育費が支払われない。
- 養育費の減額を求めたい。
- 多額の財産分与を請求されている。
- 元交際相手とお金の貸し借りなどでトラブルになっている。
- 結婚を約束してた相手に貸したお金を返してほしい。
- 相手と話合いをするのが精神的に苦痛だ。
- 既に調停や訴訟を起こされており、弁護士に対応を任せたい。
弁護士のメッセージ
経験上、もっと早期に相談に来ていただければ、ここまでこじれることはなかっただろうと思わされる事件は少なくありません。
また、当事務所では、相手方に直接電話をかけて交渉する方法も取っているため、柔軟でスピーディーな紛争解決が可能です。
【土日祝日対応】性犯罪弁護に強い!なんと弁護士から依頼を受けた実績もあります!被害者との示談交渉はお任せください!
犯罪・刑事事件の詳細分野
逮捕されたら即相談!身柄拘束を回避するための重要な72時間!
逮捕されたら、72時間以内に勾留の可否が決まります。勾留が決まると「最長20日間」もの身柄拘束が継続します。
逮捕から72時間の対応によって、その後の人生は大きく左右されることになります。
会社員・公務員の方は、無断欠勤・懲戒処分の回避を実現するため、ご家族の適切な対応が必要になります。
私選弁護人のメリット
国選弁護人は勾留後にしか選任されませんが、私選弁護人なら逮捕直後でも選任が可能です。
最長20日間の勾留を回避し、会社員・公務員の無断欠勤・懲戒処分を回避するには、72時間以内に動ける私選弁護人が必要不可欠です。
さらに、私選なら、逮捕される前でも依頼が可能!警察からの任意聴取の段階で、被害者と連絡を取り、示談を成立させることも可能です。
性犯罪弁護(強制性交・強制わいせつ・痴漢・盗撮・児童買春・青少年健全育成条例違反等)に強い弁護士
性犯罪は厳しい刑になる可能性が高く、被害者の証言が重視されます。
被害者と加害者の接触を防止するため、逮捕勾留されやすく、もし、実名で報道されればダメージは計り知れません。
逮捕勾留・実名報道の回避、示談の成立による不起訴・執行猶予の獲得には、私選弁護人によるサポートが非常に重要です。
なんと現役の弁護士から刑事弁護の依頼を受け、示談を成立させた実績もあります!
ご家族が性犯罪で逮捕されてしまったという方は、早急にご連絡ください。
諦めない示談交渉 -被害者側の依頼実績も多数。被害者側の論理を正確に把握できます-
被害者に直接お会いし、本人の代わりに誠意を込めた謝罪を実践し、完全に許してもらうことを目指します。
私は、被害者側の強制性交・強制わいせつ等の依頼実績も多く、被害者側の感情・考え方も理解しています。
現職の弁護士からも頼りにされる程の知識と経験で、高クオリティな弁護活動を実現します。
重点取扱事件
- 強制性交
- 強制わいせつ
- 痴漢
- 盗撮
- 児童買春(条例違反)
- 児童ポルノ
- 窃盗
- 暴行傷害
- 違法薬物
- 少年犯罪
- 示談交渉
初回法律相談無料
逮捕・勾留されている被疑者・被告人のご家族及び警察・検察から事情聴取のために呼ばれているご本人については、初回の法律相談を無料で受けることができます。
即日接見が可能
費用をお支払いいただけましたら、即日、弁護士が接見に向かいます。
※出廷・出張等で県外にいて対応できない場合には、最初のお電話で、その旨をお伝えいたします。
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ご相談者様に気兼ねなく、なんでもお話いただけるように全室、完全個室にご相談を承っております。プライバシーの確保を最大限取り組んでおります。
よくあるご相談内容
- 逮捕された後の手続の流れを知りたい
- 家族が逮捕されたが、事情が全然分からない
- 無断欠勤している会社への対応はどうすれば良いのか
- 取り調べで何を話せばよいのか知りたい
- 余罪があるのだが、正直に話した方が良いのか相談したい
- 被害者の方と示談したい
- 不起訴にしてほしい
- 保釈手続をとってほしい
- 執行猶予が付くのか心配